現在、日本で一番高いビルは大阪にある地上300mの高さを誇る複合施設「あべのハルカス」ですが、日本一の高層マンションも大阪にあるのを知っていますか?そのマンションについて、ARUHIマガジン編集部が調べてみました。

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高さ日本一のマンションは?

日本一の高層マンションは、大阪市にある「ザ・キタハマ」です。地上54階建て(209m)のこのマンションは「北浜タワー」という愛称で呼ばれています。2005年に閉店した三越大阪店の跡地が開発事業10社によって再開発され、2009年に完成しました。

気になる価格は?

「ザ・キタハマ」は、上層階が軒並み「億ション」となったことでも話題になりました。総戸数465戸のうち、約330㎡の1室に5億8千万円の値が付き、西日本のマンション最高値を記録しています。また、現在でも37階にある80.37㎡の2LDKが中古で1億円を超える価格で販売されています。(2016年8月現在)

日本一高いマンションでの暮らしは快適!?

「ザ・キタハマ」は地下鉄堺筋線の北浜駅に直結しており、他路線の3駅へも徒歩3~7分とアクセスは抜群です。建物の10階部分までは、大型スーパーやフィットネスクラブ、病院やドラッグストアなど生活に必要なものが揃う商業施設になっています。居住階は全室オール電化で、天井と床が2重構造になっているため防音対策も完璧。また、今までの超高層マンションでは「エレベーターの待ち時間が長い」というデメリットがありましたが、「ザ・キタハマ」では低層用・中層用・高層用にそれぞれ2基ずつエレベーターが設置されています。

地上の喧騒から遠い超高層マンションなら、都会でも静かで優雅な暮らしができるかもしれません。2026年には東京都新宿区に地上65階建て(235m)の超高層ツインタワーマンションが完成する予定です。資産価値や利便性、防犯などの面から考えてメリットが多い高層マンションの建設は、今後も増えていきそうです。

(※写真はイメージです)

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