こんにちは! 埼玉県草加市在住のARUHIマガジン地域レポーター・ゆうさんくるさんです。今回は草加市に2019年11月にオープンしたパン屋「おーぐぱん」を紹介します。

草加市に誕生したパン屋「おーぐぱん」

草加市に新しく誕生したパン屋「おーぐぱん」

おーぐぱんは東武スカイツリーライン草加駅東口から旧日光街道沿いに歩いて10分ほどの場所に誕生しました。お店の前にはベンチもあり、焼きたてのパンをそのまま食べることもできます。

店内は広めでお客さんがゆっくりとパンを選ぶことができる空間づくりがされていました。

ゆったりとした店内でパンを選べるしあわせ
ランチで食べたいパンがずらり

食事系のパンはめんたいフランスやバーガー系などがお目見え。ランチにもうってつけのボリューム感です。

色とりどりのデニッシュはどれにしようか迷います

甘味系パンも負けていません。SNSではデニッシュが好評ですが、数量が少ないため来店時にあれば即買いです。そして、おーぐぱんイチオシのパンが登場です。

イチオシは「カレーパン」

イチオシは「カレーパン」です!
カレーパンと聞いて拍子抜けした人、安心してください。おーぐぱんのカレーパンは今まで出合ったカレーパンとはちょっと違います。特に焼きたてはおいしいので、焼きたてを食べられるまでぜひ通ってほしいです。

二つめのオススメは「クロワッサン」

続いてのオススメは「クロワッサン」です!
クロワッサンと聞いて肩透かしを食らった人、安心してください。私もクロワッサンという有名なパンをオススメしてしまうと、食べた人の評価の目が厳しくなってしまうのでは?と心配していました。
しかし、一口食べてみて杞憂であったと思い知り、おーぐぱんの底力を実感します。

数々の受賞歴がおーぐぱんの味を物語っています

店長の小倉さんはパン屋勤務時代に数々の賞を受賞、小倉さんのパンはとてもおいしいとお墨付きをもらっています。

小倉さんの作る「小倉アンパン」

おーぐぱんでは次々とパンが焼き上がります。筆者も会計中に「小倉アンパン」が焼き上がったため反射的に購入していました。

パクッと食べられるサイズの「小倉アンパン」(80円+税)

おーぐぱんの向かいにあるおせん茶屋公園でさっそくいただきます。焼きたてを買ってすぐに食べることができる環境がとてもありがたい!

適度なサイズ感と小倉あんの程よい甘さでペロリと完食

小倉アンパンを割ってみると、中には小倉あんがぎっしりと詰まっています。中の小倉あんは熱々、生地は柔らかいのにサクサク。焼きたての恩恵がすさまじい!
焼きたてとの遭遇は一期一会。遭遇したら即購入、そしてすぐにいただきましょう。

おーぐぱんのイチオシはカレーパン!

買って帰ったイチオシのカレーパンを自宅で食べてみました。
大きさは楕円形で直径10センチメートル程度、焼きたてじゃなくてもふっくらとした生地が印象的です。

イチオシの「カレーパン」(180円+税)

電子レンジで20秒(900W)温めたところ、中のカレーもちょうどいい熱さで食べ頃でした。

サクサク食感を楽しむカレーパンなんて初めて!

一口食べると今までのカレーパンでは感じることのないサクサクとした食感。その秘密はカレーに入っている大きなレンコン! 内側にはレンコン、外側には生地表面のパン粉とサクサク感をより強く楽しめる工夫がされています。

カレーはスパイスが効いたちょっと辛めなルウに仕上がっていますが、厚めの生地で辛さが中和されているため子どもでも問題なく食べられそうです。
生地にはマッシュポテトが練りこまれ、モチモチさもたまらない! こんなカレーパンにはなかなかお目にかかれません。

クロワッサンがサックサクのもっちもち!

続いてはオススメの、クロワッサンをいただきます。
横幅が13センチメートルほどある長めのクロワッサンは、少し触っただけでも崩れてしまいそうなパリパリとした生地の感触が特徴です。

大きくて横に長いクロワッサン

こちらも20秒(900W)温めて、電子レンジをオープン。
するとバターの濃厚な香りがふわっと辺りを包みこみ、気付けば口の中はよだれまみれ。赴くままにかじりつくのも結構ですが、筆者は真ん中で2分割することをオススメします。
なぜなら外側の繊細な生地とは相反する、内側の驚くほどもちっとした弾力性を感じてもらいたいからです。
クロワッサンを割ったらそのまま口に運び、思う存分おーぐぱんのクロワッサンを堪能してください。

おーぐぱん誕生のきっかけとは?

草加市では、リノベーションスクールという取り組みが年に一度開催されています。
リノベーションスクールとは、実在する空き家や空き店舗などの遊休不動産を題材物件としてオーナーに提供してもらい、その物件を活用した事業プランを作り上げて提案・実事業化を目指す極めて実践的なスクールです。

そこに参加した小倉さんがパン屋をやりたいと手を挙げ、実際に誕生したお店がおーぐぱん。オーナーさんへのプレゼン時に小倉さんは「心にグッとくるパン屋さんにしたい」と伝えたそうです(プレゼンはYouTubeで視聴できます)。
そんな小倉さんの思いが実を結び、おーぐぱんは草加という土地に誕生しました。
草加市内にはおーぐぱんのほかにも、リノベーションスクールから誕生したお店がたくさん存在するので、興味のある人はぜひ足を運んでみてください。

一度食べたら心にグッときてまた来たいと感じる―。おーぐぱんはそんなパン屋さんです。

心にグッとくるパン屋「おーぐぱん」をぜひ訪ねてみてください

おーぐぱん
住所:埼玉県草加市神明1-2-31
アクセス:東武スカイツリーライン「草加」駅東口から徒歩約10分
営業時間:9:00〜19:00(売り切れ次第終了)
定休日:毎週火・水曜
備考:駐車場なし、駐輪場あり
公式HP https://ogupan.com

※記事に掲載した内容は取材日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はホームページなどで最新情報の確認をお願いします

「ARUHIマガジン地域レポーター」とは?
家探しの参考になる街の情報を「そこに住む人」の目線で発信する、ARUHIマガジンのオフィシャルブロガー・ライター。地元で愛されるグルメや注目のお店をはじめ、とっておきの穴場や子連れお出かけスポットなど、知って得する情報を発信中!

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