こんにちは! 平塚のお隣、茅ヶ崎市在住の小野寺です。平塚に行ったらぜひ立ち寄ってほしいスポットについて紹介していきたいと思います。

今回は「Boulangerie nico(ブーランジェリー ニコ)」です。Boulangerie nicoは平塚駅北口から徒歩 10 分弱、国道1号線を越えた先にあります。ちなみに私の場合、ららぽーと湘南平塚によく行くのでそこから歩いて7分で着きます。

外観の写真からもわかるように、お店の前に車を一台停められるのでお買い物ついでにも気軽に立ち寄れます。大きな窓から見える店内がすごくかわいくておしゃれです。

Boulangerie nicoの外観

行くたびに新しい発見があるお店

2019年版のシュトレン

はじめてBoulangerie nicoに入ったら、多くの種類が並んでいるので選ぶのに迷うと思います。食パンやバゲット、サンドイッチ、総菜パン、菓子パンなど一通り揃っていますが、それぞれにオリジナリティがあるので、いつもは買わない種類のパンも思わず買いたくなるでしょう。

個人的なおすすめは、一番人気のクロワッサン(180円+税)とハード系のパンです。こちらのクロワッサンは、ほかのWEB メディアや雑誌の取材でも繰り返し伝えられている通り、「表面サックサク × バターの香り」で最高に幸せな気持ちになれます。

冒頭の写真中央にある「カカオ ド ショコラ(220円+税)」はしっかり噛み応えがあり、中にチョコチップ、オレンジピール、カシューナッツという確実においしい組み合わせが味わえます。

Boulangerie nicoは常に進化を続けているので、行くたびに新しい発見があります。同じパンでも少しずつ変化させ、または季節によって楽しめるラインナップも変わります。

たとえば、ちょうど時期は過ぎてしまいましたがクリスマスシーズンに毎年作られる数量限定の「シュトレン(2,200円+税)」。ドイツではクリスマスまで少しずつスライスして食べていく習慣があるそうです。最近日本でも知られるようになってきたシュトレンをまだ試したことがない人は、Boulangerie nicoでデビューすれば、クリスマス時期の恒例行事を作れるのでおすすめですよ。

職人気質の店主と、店の雰囲気をつくる奥さま

Boulangerie nicoの代表 近藤将吾さん

Boulangerie nicoの代表を務めるのは、近藤将吾さんです。 近藤さんはもともと職人気質で、「自分に会社勤めは向いていない」と考えていました。いつか自分の店を持つことを若い頃から決めていたそうです。

23歳の頃に訪れたヨーロッパでパンに魅了され、帰国後の24歳からパンの名店で働きはじめました。そして7年の修行期間を経て、奥さまの出身地である平塚にBoulangerie nicoを開業したのです。

近藤さんが作品であるパンと同じぐらい大切に思っているのが、お店の雰囲気づくりです。いくら商品が良くても、それがお客さんに良い形で伝わらなければお店は成り立たないと考えています。

「妻がアパレル出身で、ディスプレイや接客が上手なんです。だからすごく助けられているんですよ」と言う近藤さんの表情はとても穏やかで、二人の信頼関係が伝わりました。

お客さんをニコっと笑顔にしたいから店名を「nico」にした近藤さん。奥さまと支え合いながら店づくりをしているのが伝わるBoulangerie nicoに一歩足を踏み入れれば、そのお店の雰囲気とパンの香りであなたもきっと笑顔になれますよ。

Boulangerie nico(ブーランジェリー ニコ)
住所:神奈川県平塚市宮松町 7-2 落合ビル1階
TEL:0463-86-6900
営業時間:8:00~19:00
定休日:月・火曜
Facebook:https://www.facebook.com/%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%8B%E3%82%B3-Boulangerie-nico-1436576489915435/

※記事に掲載した内容は取材日時点の情報です。変更される場合がありますので、お出かけの際はホームページなどで最新情報の確認をお願いします

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