初めてでも安心!住宅購入ガイド

「マイホームが欲しいと思ったはいいけれども、まずは何をしたらいいの?」
このページではそんな疑問に答えます。
物件を探して購入~入居するまでの基本的な流れと、
注意すべきポイントをチェックしましょう。

「マイホームが欲しいと思ったはいいけれども、まずは何をしたらいいの?」 このページではそんな疑問に答えます。 物件を探して購入~入居するまでの基本的な流れと、 注意すべきポイントをチェックしましょう。

STEP5
購入の申し込みと住宅ローンの事前審査を行う

購入したい物件を見つけたら、いよいよ購入の申し込みをしましょう。購入の申込金の準備や住宅ローンの事前審査を前もって行っておけば、競争相手が多い物件の場合も、焦らずに駒を進めることができます。

購入したい物件を見つけたら、いよいよ購入の申し込みをしましょう。購入の申込金の準備や住宅ローンの事前審査を前もって行っておけば、競争相手が多い物件の場合も、焦らずに駒を進めることができます。

購入の申し込みで、売主との交渉権を得る

購入する物件を絞り込めたら、購入の申し込みを行いましょう。申込書に署名と捺印をして、不動産仲介業者を介して売主に提出します(仲介業者を介さない自社物件の場合は、直接申込むケースとなります)。購入価格を交渉する場合には、このタイミングで行うケースが多いでしょう。成功するかどうかは、物件の人気や時期、売主の事情により異なります。申し込んだ順に売主との交渉権があるため、本当に欲しい物件を見つけたらできるだけ早く申し込むことをオススメします。ただし、申し込みをしてから1週間以内に契約という流れが一般的なので、購入の意思が固まっていないのに、価格交渉目的で申し込むことは難しいと考えてください。

購入申込金を支払う準備を

購入の申し込みと同時に、購入の申込金として5~10万円程度の現金が必要となるケースが一般的です。これは、冷やかしではなく契約の意思があることを確かめることの目的があります。まだ契約前ですから、購入をキャンセルした場合は原則、全額返金されます。トラブルを避けるために、預り証を発行してもらい、キャンセル時は全額返金されることを書面で確認しておきましょう。

住宅ローンの事前審査はお早めに!

購入申込をするまでに、住宅ローンの事前審査を行いましょう。これは、住宅ローンの融資を受けることができるか、仮に審査するもの。通常は申し込んだ金融機関の3営業日程度で結果がわかります。事前審査が通っていないと契約ができず、人気のある物件の場合は先手を取られてしまうこともあるため、物件を絞り込む段階で事前審査をすると良いでしょう。購入金額が予算より高めの物件で審査を受けておけば、多少金額が前後しても審査結果を利用できるでしょう。

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記事監修者プロフィール 株式会社さくら事務所
不動産コンサルタントの田中歩さん
各種コンサルティング業務を切り口に、不動産売買・活用・ファイナンスなどの業務に長年従事してきた不動産のプロフェッショナル。 「不動産コンサルティングマスター」「1級ファイナンシャルプランニング技師」「宅地建物取引士」などの資格を持ち、 日本ホームインスペクターズ協会の理事も務める。 2014年11月からさくら事務所の執行役員として、不動産コンサルティング事業の企画運営に参画している。