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1年間で最も寒い時期「大寒」を迎え、体の冷えが気になる季節。冷えは、頭痛、めまい、疲労感など多様な不調をもたらしてしまう。そこで、“熱”で暮らしを豊かにするリンナイ株式会社は、冷えの実態と暖房の使用状況や満足度といった「冬場の冷えと暖房事情」に関する意識調査を実施した。

「冷え性」に関する調査では、全体の約6割が「冷え性」であることが分かった。男女別に見ると、男性の4割、女性の約8割が冷え性で、男性は20代、女性は30代が最も冷え性の人が多いことが分かった。また、「冷えている」と感じる体の部位については、「足先」85%、「手先」約60%で、「末端冷え性」の人が多くいることが分かった。

体の症状についての調査では、「頭痛」35%が最も多く、「腰痛」「不眠」などをが続いた。また、風邪のひきやすさについて調査したところ、約3割が「風邪をひく」と回答。また、「末端冷え性」の人については4割が「風邪をひく」と回答しており、「末端冷え性」の人の方が割合が高いことが分かった。

冬場に使用する暖房器具についての調査では、使用率1位は「エアコン」で、約8割が“満足している”、2割以上が“満足していない”と回答した。満足している点は「手間がかからない」「安全性が高い」、満足していない点は「光熱費が高い」「部屋が乾燥する」「足元が寒い」などがあがった。また、使用している暖房器具の満足度を調査したところ、最も満足度が高かったのは「ガスファンヒーター/ストーブ」94%で、続いて「床暖房」92%、「ホットカーペット」89%だった。満足度のポイントとしては「足元の暖かさ」「暖まる早さ」「手間はかからない」などがあがった。

一級建築士でインテリアプランナーの佐川旭先生による「快適暖房のポイント」と「オススメの暖房について紹介」では、快適暖房のポイントの1つ目は、効率の良い暖房計画と、気密化や断熱化など進化する住環境に合わせた暖房選びが大切だということだ。2つめ目は、最近の大きな間取りに合わせた暖房選びが大切だということ。3つ目は、足裏から26%もの体温が奪われていることもあり、床の保温性が重要だということ。4つ目は、快適環境には室温と床温度のバランスが重要だということだ。また、古来より親しまれてきた「頭寒足熱」の健康法は、快適性が増して作業効率も良くなるそうで、クリーンな空気をキープしつつ足元を暖める「床暖房」は、快適暖房としてオススメだそうだ。
※以上『リンナイ調べ』

■調査概要
□調査時期:2016年 12月9日(金)~10日(土)
□実施方法:インターネット調査
□調査対象:20~40代、男女各200名、計400人
□調査エリア:1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)

ニュース参照元:PR TIMES

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