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「住まいサーフィン」を運営するスタイルアクト株式会社は、「千葉県版 年収の高い学区」の調査を実施した。この調査における「平均世帯年収」は、全世帯から単身者や夫婦のみと推定される世帯を除外して算出したものを指している。

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調査の結果、千葉県で最も年収が高かったのは「千葉市美浜区の打瀬小学校」だった。打瀬小学校は、1995年に入居を開始した幕張ベイタウンで最初に開校した小学校だ。また、千葉県で平均年収が2位の「美浜打瀬小学校」、3位の「海浜打瀬小学校」も幕張ベイタウンにある。
その他に平均世帯年収が1000万を超えたのは、「八千代市のみどりが丘小学校」と「浦安市の日の出小学校」。みどりが丘小学校は、1996年に東葉高速線が開通したことで発展した新興住宅地だ。また、日の出小学校は浦安市の東南に位置し、この学区も、この三十数年で開発された比較的新しい住宅地にあるといえる。

千葉県内の上位には、ここ20~30年内に埋め立てや新駅開業などによって新しく開発された場所にある学区が多くランクインしていることが分かった。再開発や新規開発エリアでは、同じような年収層が集まり、居住者が均一化することで、一帯の平均年収が高くなる傾向がある。千葉県では、学区選択制を採用していない行政区が大半なので、居住地によって学校が決まる。希望学区のマンションの相場価格と、入居後の生活に一定の影響を及ぼす学区内の平均年収の可視化は、マンション選びの参考になると考えられる。

「住まいサーフィン」サイトでは、行政区ごとに上位5校の小中学校も掲載されている。更に、各学区における新築マンションの相場価格も確認できる。【https://www.sumai-surfin.com/k/static/nensyu/

ニュース参照元:PR TIMES
情報元:学区別平均年収データ

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