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地盤ネットホールディングスの子会社である地盤ネット総合研究所(以下地盤総研)は、ビッグデータをテクノロジーで見える化する」という経営理念のもとに、“いい地盤の日”(11月28日:一般社団法人日本記念日協会認定)に47都道府県の「いい地盤ランキング」を発表した。これは、地盤総研が保有する「地盤安心スコア」集計データ1億6,032万3,397地点から、「建物用地」に該当する1,094万2,902地点を抽出し、都道府県単位で「地盤安心スコア」の平均点をランキングにしたもの。ビッグデータの活用により、地盤を“見える化”している。

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1位は「沖縄県」で82.754点。沖縄は、那覇市をはじめ、琉球石灰岩と呼ばれるサンゴ礁が固まった岩の台地と丘陵地が広く分布しており、低地の町の沿岸大都市と比べて良い地盤のエリアが多いことから全国1位となった。

2位は「群馬県」で79.998点。高崎市や前橋市をはじめとして、関東山地の火山からもたらされた火山灰などが平坦な台地を作っているエリアが多いことを反映して2位、本州では最高スコアが得られた。

3位は「福島県」で78.903点。浜通りは白亜紀など古い時代の丘陵や台地の地盤、内陸部も阿武隈山地、奥羽山脈に囲まれた扇状地など川が運んできた砂礫の地盤からなり、良好な地盤のエリアが多いと言える。

4位は「栃木県」、5位「熊本県」、6位「岩手県」、7位「茨城県」、8位「長野県」、9位「兵庫県」、10位「奈良県」という結果となった。

47都道府県ランキングはサイトへ【https://jiban-soken.co.jp/report/

■集計方法
□調査対象は日本全国
□国土交通省 国土数値情報1/10細分メッシュ区画(約100mメッシュ)のメッシュの中心地における「地盤安心スコア」を抽出、さらに住宅密集地のスコアを集計するため、国土交通省 国土数値情報「土地利用細分メッシュデータ」、「土地利用種別(平成21年度、26度)」より、「建物用地」として区分されているメッシュのスコアを集計
□上記スコアを都道府県ごとに集計し、平均スコアを集計
□サンプル数:10,942,902地点(建物用地にて絞りこみ後)
□全国平均70.3点

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース情報元:地盤ネット総合研究所

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