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不動産投資に関する総合情報サイト「不動産投資Times」を運営するプロパティエージェントは、全国の20歳~69歳の不動産投資経験者の男女を対象に「不動産投資物件選びに関するアンケート」を実施した。

「選ぶべき物件の種類」についての調査で最も多かったのが「ファミリー向けの新築マンション」26.5%、次いで「単身者向け(ワンルーム)の新築マンション」15.9%、「単身者向け(ワンルーム)の中古マンション」15.0%、「ファミリー向けの中古マンション」8.8%となり、この4種類で全体の66.2%を占めた。アパートや一戸建てよりマンションの方がおすすめという結果となった。

ファミリー向けの物件をすすめする理由としては、「借り手が安定している」「長期安定して賃貸ができる」など、入居期間が長く安定して家賃を確保できるといったコメントが多く寄せられた。反対に単身者向けをすすめる理由としては、「都心部ではワンルームの方が借り手が多い」といった借り手の需要についてのコメントが目立った。また、将来的に独身者が増え、需要が上がると考えている人もいた。

「物件選びで重要なポイント」の調査では、「物件購入の際の立地や周辺環境で最も重視すべきこと」について「公共交通機関へのアクセスの良さ」と回答した人が71.7%と圧倒的に多く、「通勤・通学に便利な立地」59.3%、「日常的な買い物施設、飲食店などへのアクセスの良さ」58.4%と続いた。この3つが突出した結果となっており、交通と生活の利便性が高い物件は、資産価値が落ちにくいことが分かった。また、「物件購入の際の物件や設備に関して最も重視すべきこと」については、「物件の広さや間取り」が63.7%と圧倒的に多く、「物件の耐久・耐震性」38.9%、「物件の築年数」36.3%が続いた。

「現地調査について」の調査では、「不動産投資物件購入前の現地調査の回数」について「5回以上」と答えた人は28.3%、「3回」21.2%、「2回」18.6%となった。「現地調査の内容」については、「物件の間取り、外観、設備等の調査」74.2%が一番多く、「物件に隣接した場所などの近所の様子」71.0%、「周辺の街並みや駅までの環境」69.9%が続く結果となった。

■調査概要
□調査の企画:プロパティエージェント株式会社
□調査の目的:不動産投資経験者への意識調査
□調査方法:Webアンケート調査
□対象地域:全国
□調査母集団:20代~60代の不動産投資経験者
□調査対象者:うちアンケートに回答があったユーザー
□有効回答数:113名
□調査期間:2016年10月17日

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