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横浜市内の「風致地区」にある新築マンションの購入を決めたYさん。固定金利タイプにこだわった住宅ローンの借り入れや、今後の返済計画、新居の子育て環境、ランニングコストについてまで、想いを語っていただきました。

■プロフィール
名前・性別 Yさん 男性
年代(購入時) 30代前半
職業・業種 製造業・研究開発
雇用形態・年収 正社員・950万円(借り換え時)
家族構成 夫婦+子ども2人
勤務地・通勤時間 神奈川県川崎市・60分
社会人歴・転職回数 12年・0回
勤務先の社歴(ローン実行時) 12年
■購入物件情報
物件所在地 神奈川県横浜市磯子区
アクセス 京急本線「屏風浦」駅 10分弱
物件種別・間取り 新築マンション・4LDK
購入価格
頭金
約4,500万円
800万円
住宅ローン 全期間固定金利型(【フラット35】S)
住宅ローン 返済額
返済期間
月8.5万円(ボーナス払いあり11万円)
35年
引越し前の所在地 神奈川県横浜市鶴見区
購入前の家賃・間取り 11万円 1LDK+S

Yさんの【前編】を見る>>

<後編>

固定金利の安心感と低金利がポイント

頭金は、800万円ほど用意しました。住宅ローンに関しては、私が固定金利を希望していましたので、「それなら【フラット35】だよね」ということになりました。当時、【フラット35】への金利優遇策の拡充があり変動金利と比較して金利差がほとんどなかったこともポイントでしたね。

デベロッパーの方に紹介されたアルヒ株式会社は、インターネットで調べた他社や、勤務先で借りられる住宅ローンの優遇金利よりも抑えた金利を提示していました。また、変動金利ならとお薦めされたメガバンクは、金利に含まれている団体信用生命保険が8大疾病付きという点に魅力を感じましたが、固定金利の安心感が勝り、アルヒさんにお願いしました。

借り換えにより、長期優良住宅の金利優遇より低金利に

つい先日、お知らせをいただいて住宅ローンの借り換えを行いました。長期優良住宅の金利優遇(【フラット35】Sの利用)により1%マイナスされ、1.18%という低金利で借りていましたが、この金利は10年間しか続きません。

今回、それよりも若干低い金利で借り換えができたので、金利上昇の心配もなく返済ができそうです。でも、できれば繰上げ返済をして、定年の60歳までに完済したいですね。

ベランダにスロップシンクが設置されている。「同じ間取りで暮らすマンション内の友人宅へ息子がお邪魔することも多いのですが、バルコニーにプールを出して貰い、楽しんでいるようです」
ベランダにスロップシンクが設置されている。「同じ間取りで暮らすマンション内の友人宅へ息子がお邪魔することも多いのですが、バルコニーにプールを出して貰い、楽しんでいるようです」

子どもがのびのびと遊べて、お手伝いもしやすい住環境

新居は環境の良さが何よりもお気に入り。近所の公園に蛍がいたり、夏はカブトムシがとれたり、子供たちがのびのびと遊べるようになりました。金沢八景や横須賀が近いので、休日は一緒に遊びに行くことも多いですね。

リビングダイニングは家具の配置が意外と難しく悩みました。カーテンやエアコン、ソファ、ダイニングセットなどは、妻がこだわって国産インテリアブランドで購入しました。キッチンは広くなりましたね。前居では鍋を洗うのも一苦労でしたが、料理や片付けがしやすくなりました。食洗機もあって便利です。標準仕様の吊り戸棚に加えて、下部にカウンター収納を設置。壁一面にすることもできましたが、ゴミ箱スペースとして一部空けてもらったところもこだわり。お手伝いが好きな長男と一緒に立ってもゆとりがあります。卵を割って混ぜるなど、積極的に手伝ってくれるんですよ。

購入時に何よりも気に入ったという住環境。周囲には高い建物がなく、電線の地中化が進められているので空が広い。建物の色も指定されているため、一定の景観が守られている。「空が広いので、正月に凧揚げをしてもいいですね」
購入時に何よりも気に入ったという住環境。周囲には高い建物がなく、電線の地中化が進められているので空が広い。建物の色も指定されているため、一定の景観が守られている。「空が広いので、正月に凧揚げをしてもいいですね」

カスタマイズで自分たちらしい空間に

畳の部屋が欲しかったので、LDの隣は和室にしてもらいました。障子風の窓や引き戸の採用など、マンションが建つ前に契約できたので、いろいろと選べて良かったです。和室以外にも、玄関の下足入れにちょっとした物を置けるスペースを設けたり、開き扉の開閉方向を変更して収納建具との干渉に配慮したり、フローリングの色も選んだりと、あちこちに自分たちの好みを反映させました。

床材は妻の希望で、北欧系の雑貨が似合う、きなりに近い色を選んでいます。自分の居室も確保しましたが、たくさんの蔵書で埋まっています。休日は子どもが遊びに来てしまうので、あまり仕事になりません(笑)

壁にはYさん自身でピクチャーレールを設置。北欧系のファブリックや小物が好きなので、ディスプレイを楽しんでいます」
壁にはYさん自身でピクチャーレールを設置。北欧系のファブリックや小物が好きなので、ディスプレイを楽しんでいます」

無理のないランニングコストで、住み心地が各段にアップ

前居では、駐車場代として毎月2万円払っていたので、月々の支払いは合計13万円程度。現在は、立体駐車場ですが毎月たったの1,000円しか掛からないので、管理費や修繕積立金、ボーナス払いを考慮しても同じくらいの出費です。部屋の広さは倍になり、とても快適になりました。子どもがリビングや和室で思いっきり遊べるようになったことが、何よりも嬉しいですね。

また、引っ越して以来、ゲストを家に呼びやすくなりました。保育園のママ友を招いて食事をしたり、同じマンション内のママ友とハロウィンパーティを開催したり、楽しんでいるようです。私も時々、家族や友人を呼ぶようになり、マイホーム暮らしを満喫しています。

【前編を見る】カスタマイズで自分らしく、子育てもしやすい新築マンションを購入>>

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