楽天が運営する、結婚式場・結婚式準備の総合情報サイト「楽天ウェディング」が、結婚の理想と現実に関する調査を実施した。

「結婚する前に結婚相手に、求めていた理想の条件」の調査では、男女ともに「一緒にいて楽しい」がトップで、「優しくて思いやりがある」、「性格や価値観が合う」が続いた。4位以降は男女で違いが見られ、男性は「料理が上手」「家事が得意」といった家庭的な相手を求め、女性は「ギャンブルをしない」「真面目」など安定を求める傾向がうかがえた。

「実際に結婚した相手が満たしていた条件」の調査では、「一緒にいて楽しい」、「優しくて思いやりがある」が上位だった。男性が結婚相手に求める条件の3位だった「家事が得意」は、現実では12位と現実とギャップがあることが分かった。また、理想の条件に「年収が高い」を選択した人を対象に、結婚相手の理想の年収についても調査され、平均金額は701万円となった。結婚した後に分かった実際の年収は、平均616万円となっており、85万円の差があることが分かった。

「今のパートナーと結婚してよかったと思うかどうか」の調査では、約8割の人は「よかったと思う」と回答。一方、結婚して「後悔している」と回答したのは、男性が1%だったのに対し、女性は8%だった。結婚を後悔していると応えた人は女性のほうが多いという結果になった。

調査結果の詳しい内容は楽天ウェディングサイトへ
http://wedding.rakuten.co.jp/article108/

【調査概要】
調査方法: インターネットリサーチ
調査期間: 2016年7月1日(金)から4日(月)
調査対象: 楽天リサーチのモニター 10,000名(全国の男女20歳~49歳)のうち、既婚者500名

●関連記事
ライフイベントで必要なお金はいくら?
アラサー世代の結婚観・夫婦観とは?
最も結婚に近い間取りとは?同棲経験者に暮らしの実態を調査。

おすすめ記事