JR山手線29駅の中で「マンションの価格が高そうなイメージのある駅」はどこなのか? 日本最大級のマンション相場情報サイトを運営するマンションマーケットは、同社が運営する住宅系ニュースサイト「マンションサプリ」でアンケートを実施し、ユーザーの持つイメージと実際の相場の違いを検証した。

JR山手線の全29駅の中で、マンションの価格が高そうなイメージを持つ駅ランキングの第1位は「恵比寿」、2位「渋谷」、3位「目黒」、4位「新宿」、5位「品川」という結果になった。一方で、実際に平均平米単価が高いランキング1位は「有楽町」2位「原宿」、3位「恵比寿」、4位「渋谷」、5位「新橋」という結果になった。

イメージランキングで1位を獲得した「恵比寿」は、恵比寿ガーデンプレイスをはじめショッピングなどの娯楽施設が充実。人気の駅や住みたい街などのランキングでも上位にランクインしていることから、納得の1位と言える。一方、平均平米単価ランキングで1位となった「有楽町」は、原宿や恵比寿などに比べ、築浅マンションの割合が高いため、平均平米単価も上昇したのではないかと考えられる。

今回のアンケート調査で名前があがらなかった駅は「鶯谷」「大塚」「新大久保」「巣鴨」「田端」の5駅。平均平米単価ランキングでは、鶯谷が最下位だった。鶯谷は2015年の平均乗車人員が山手線で最も少なく、駅のイメージがわかない人も多かったと考えられる。

■調査概要
【調査実施期間】2016年8月5日~2016年8月8日
【調査対象者】東京都在住の男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】338人*相場は2016年8月9日時点でのマンションマーケット
(※2)のデータを利用して算出し、平均平米単価で表示。
*対象マンションは、駅徒歩10分圏内(800m)に存在する中古マンション。

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