日々の疲れを癒すためには、しっかりと眠ることが大切です。特に「忙しくてそんなに時間がとれない!」という人は、短時間で質のよい睡眠をとっておきたいですよね。そこで、快眠できるベッドルームの条件をARUHIマガジン編集部が調べてみました。

ベッドのレイアウトに工夫を

快眠するためには、ベッドはなるべく窓や壁から離れた場所に配置することが大切です。窓の近くは温度や湿度、音、光などの影響を受けやすく、安眠の妨げになります。同様に、お風呂やトイレなどに面した壁側も生活音の影響を受けやすいため、避けた方が良いでしょう。また、衛生的・機能的であることも快適な睡眠を取るための条件です。窓際・壁際にベッドを置くと、人間が寝ている間にかく汗による湿気や熱で、結露やカビが発生することがあります。部屋の広さの関係でやむを得ず窓際・壁際に配置する場合は、最低でも10cmは離すようにしましょう。カビの発生を抑えることができ、ベッドメイキングや掃除もしやすくなります。

 

明るさと照明器具

眠りを誘うホルモン「メラトニン」は光によって影響を受けます。眠る直前まで強い光にあたり続けていると体内時計の働きが乱れてしまうため、ベッドルームには間接照明がおすすめです。少し離れたところにライトを設置するなど、部屋の間取りや広さによって調整してみましょう。また、調光できるタイプの照明なら、昼間や寝る前の読書などで使う時は明るくしておき、寝る前には明るさを絞るなど、用途に合わせて使い分けられるので便利です。

 

カラーを統一してリラックス

ベッド周辺の色使いも睡眠に影響します。「興奮色」である赤やオレンジは、寝室で使用するのを避けたほうが良いでしょう。気持ちが落ち着かず安らげない可能性があります。カーテンやシーツなど寝室のリネン類や家具などは、ベージュやブラウン、グリーンやブルーといった、目に優しくリラックスできるカラーでまとめましょう。

(※写真はイメージです)

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