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2016年7月に過去最低を更新した全期間固定金利型の住宅ローン【フラット35】ですが、今月(2016年8月)その記録をさらに更新し、0.90%(融資率9割以下、返済期間21~35年)となりました。

全期間固定金利【フラット35】20年以下は0.83%に

7月に史上最低金利を更新した【フラット35】ですが、8月はさらに0.02%金利が下がり、0.90%(融資率9割以下、返済期間21~35年)となっています。

金利がさらに下がったことによって、住宅購入を検討する人や借り換えを検討する人がより増えてくるでしょう。

<【フラット35】金利推移>0801

<2016年8月度【フラット35】適用金利>

返済期間 9割以下 9割超
15~20年 0.83% 1.27%
21~35年 0.90% 1.34%

※ARUHIフラット35、スタンダードタイプの場合(2016年1月30日以降に申し込みした場合)

最新の金利情報はこちら(ARUHI住宅ローン金利一覧)>>

2016年8月に3,000万円借り入れた場合の返済額は?

では今月の金利で3,000万円借り入れた場合の返済シミュレーションを見てみましょう。

<条件>

物件価格3,500万円
頭金350万円(物件価格の1割)
借入額3,000万円(物件価格の9割)
元利均等返済、ボーナス返済なし
(1)金利0.83%(融資率9割以下)、返済期間20年
(2)金利0.90%(融資率9割以下)、返済期間35年

 

(1)金利0.83%(融資率9割以下)、返済期間20年の場合
金利(融資率9割以下) 0.83%
返済期間 20年
毎月返済額 14万2,490円
総返済額(※) 約3,420万円
(2)金利0.90%(融資率9割以下)、返済期間35年の場合
金利(融資率9割以下) 0.90%
返済期間 35年
毎月返済額 8万7,459円
総返済額(※) 約3,670万円

※総返済額については10万円以下四捨五入

2ヶ月連続で金利0%台をキープした【フラット35】(融資率9割以下、返済期間21~35年)。過去には3.0%を越えることもありました。

【フラット35】は全期間固定のため金利上昇リスクがなく、借入時の金利が最終返済までずっと続きます。0%台をキープしている今、借り入れや借り換えのシミュレーションをして、毎月返済額や総返済額を確認してみてください。

 

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