マイナス金利導入から3ヶ月が経過したことを受け、インヴァランスは『女性のお金と投資に関する意識調査』を実施した。調査期間は2016年5月26~27日、全国の20~39歳の不動産投資に関心のある社会人の女性600名に対するアンケートを行っている。

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20代~30代の女性に対し、平均月収、1ヶ月あたりの貯金額、1ヶ月あたりの理想の貯金額を聞いたところ、平均月収は約36.5万円、1ヶ月あたりの平均貯金額は約6.5万円だった。一方、1ヶ月あたりの理想の貯金額は12.5万円で理想と現実に約2倍のギャップがあることが分かった。

「投資派」の女性に対して、「マイナス金利の導入を機に、貯蓄よりも投資への興味が増しましたか?」と質問したところ、71.5%が増したと回答。投資の目的については、「老後の生活費のため」が最も多く54.5%、「趣味にかける費用のため」35.8%、「子どもの教育費のため」33.3%と続いた。

不動産投資に興味を持った理由を質問したところ、「副収入を得たいから」56.2%が最も多く、次いで「安定した資産運用したいから」42.3%、「投資にチャレンジしてみたかったから」25.8%という結果になった。一方、現在不動産投資をしているかを聞いたところ、89.7%が「していない」と回答。その理由は「資金がないから」「知識がないから」などがあげられた。さらに「不動産投資に対するイメージ」について質問したところ、「長期的な投資ができる」36.8%が最も多く、「収益が安定している」「資産が手元に残る」が続く結果に。また「不動産投資を行っている女性へのイメージ」について聞いたところ、「経済的に豊かで余裕がある」「知識や情報収集力があって賢い」などがあげられた。続いて、「チャレンジしてみたい憧れの投資先」を聞いたところ、1位「不動産投資」2位「株式投資」という結果になった。

「不動産投資を始めて良かったと思いますか?」という質問には96.7%の人が「良かった」と回答し、理由については「手間がかからない」「長期的な投資ができる」などをあげていた。また、全体の約8割が両親やパートナーなど「不動産投資に関して相談できる相手がいた」と回答した。

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