東武スカイツリーライン姫宮駅エリアの土地を購入したKさん。地元の工務店と二人三脚で、家づくりが始まりました。太陽光パネルを搭載し、オール電化住宅を実現したようです。

■プロフィール
名前・性別 Kさん 男性
年代(購入時) 20代後半
職業・業種 システムエンジニア・情報通信業
雇用形態・年収 正社員・400~600万
家族構成 夫婦+子ども3人
勤務地・通勤時間 東京都千代田区・90分
社会人歴・転職回数 7年・0回
勤務先の社歴(ローン実行時) 7年
■購入物件情報
物件所在地 埼玉県南埼玉郡宮代町
アクセス 東武スカイツリーライン「姫宮」駅/<最寄り駅までの徒歩分数>10分 10分
物件種別・間取り 新築注文住宅・4LDK
購入価格
頭金
2,750万円(太陽光パネルの設置を含む)
90万円
住宅ローン 全期間固定金利型(【フラット35】S)
住宅ローン 返済額
返済期間
月9万円(ボーナス払いなし)
35年
引越し前の所在地 埼玉県春日部市
購入前の家賃・間取り 8万円 2DK

Kさん前編はこちら>>

<後編>

地元工務店と始めた家づくり

土地を購入した不動産会社から、埼玉のハウスメーカーを紹介してもらいましたが、費用面で折り合いが付かず。次に紹介してもらった工務店でお願いすることにしました。本当は、義父の勤める工務店で家を建てたい想いもあったのですが、今回お願いした会社の倍程度予算がないと難しいと聞きまして、断念せざるを得ませんでした。
結果的には、型にはまったサービスではなく親身に対応してくださる会社で、満足しています。様々な要望を出しましたが、追加料金を最小限に抑えて対応していただきましたし、費用明細も細かく出してもらえたので納得できました。完成後の今も、定期点検こそありませんが、気になるところを見つけて連絡をすれば、すぐに来てくれます。

マイホームが完成し、お子様をのびのびと遊ばせることができるようになったというKさん。「元気過ぎて、UVコーディングを施した床がえぐれてしまったり、壁紙をボロボロにしたりしてしまうことも(苦笑)。それでも、怒らずに暮らせるのが一番ですね」
マイホームが完成し、お子様をのびのびと遊ばせることができるようになったというKさん。「元気過ぎて、UVコーディングを施した床がえぐれてしまったり、壁紙をボロボロにしたりしてしまうことも(苦笑)。それでも、怒らずに暮らせるのが一番ですね」

市街化調整区域・少ない頭金でも住宅ローンを組める!

住宅ローンは、購入した土地が市街化調整区域のため、大手銀行は門前払いでした。不動産会社が紹介してくれた会社もあったのですが、変動金利だったため先々に不安が残りましたし、金利が高かったんです。農協か、地方銀行か……と検討している中で、当時SBIグループだった、アルヒ株式会社(旧SBIモーゲージ株式会社)を見つけました。株の売買をする際、SBIグループの証券会社を使っていたことから、アルヒ(旧SBIモーゲージ)に馴染みがあり、興味を持ちました。
親からは200万円程度の資金援助があり、頭金や農地転用の費用、家電購入、引っ越し費用などの諸費用に使いました。頭金は、土地に30万、建物に50万、太陽光パネルの設置に10万円支払いました。手持ちの現金が少なかったので、住宅ローンに回せるものは極力ローン払いとして、少しでも手元に現金を残したいと思いました。

階段横のスリットは、「全部を壁にすると階段が暗くなるのでスリットを入れてみては?」と工務店からオススメしてもらい、採用したそう。
階段横のスリットは、「全部を壁にすると階段が暗くなるのでスリットを入れてみては?」と工務店からオススメしてもらい、採用したそう。

太陽光パネルを搭載したエコな住まいに

家づくりに関しては、【フラット35】Sに対応できる環境性能がベース。せっかく建てるのならば、太陽光パネルを搭載し、オール電化住宅にしたいと思いました。通常の搭載量は3~4kW前後だと思うのですが、南面の片流れ屋根一面に載せられるだけ搭載。5.45kWほどで、水道代を合わせた光熱費が相殺できるくらいは売電できます。当時は売電価格が高かったので、良いタイミングでしたね。

外観は3色まで使用可能だったが、シンプルな白で統一したという。「妻はオレンジ色の瓦屋根にしたかったようですが、太陽光パネルの搭載を優先してしまいました」
外観は3色まで使用可能だったが、シンプルな白で統一したという。「妻はオレンジ色の瓦屋根にしたかったようですが、太陽光パネルの搭載を優先してしまいました」

限られたスペースで快適に暮らす工夫が満載

間取りの要望としては、1階に子どもが走り回れる広いリビングを作りたい、帰宅した子どもたちの顔が見えるようにリビング階段にしたい、という2点が夫婦共通の願いでした。リビングに繋がる和室にはPCを置いていますが、将来はここに机を3つ並べて、宿題スペースにしてもいいかなと思っています。
2階には、寝室と12畳の子ども部屋を設けました。子ども部屋は間仕切りができるようになっていて、寝る部屋と遊ぶ部屋に分けて使えるようにしています。子ども1人に1部屋はありませんが、土地は余っているのでいざとなったらプレハブ小屋でも建てようと思います(笑)。
その他、階段下は掃除道具などをしまえる収納スペースとして活用。デッドスペースになりがちな廊下はできるだけなくすなど、無駄のない空間にしてもらいました。住み心地は抜群です。

玄関ホールは圧迫感を軽減するため、アーチ型の壁にして限られたスペースでもフロア部分を確保。裏側はトイレにして、空間を有効に活用している。
玄関ホールは圧迫感を軽減するため、アーチ型の壁にして限られたスペースでもフロア部分を確保。裏側はトイレにして、空間を有効に活用している。

子どもたちは元気いっぱい!

前居の賃貸住宅では原状回復や階下への騒音を気にする毎日でしたが、今はのびのびと自由にさせています。友人を家に呼びやすくなりましたし、実家がすぐ近くなので、毎週末遊びに行くなど交流が活発になりました。
また、外構は、職業柄リフォームに詳しい義父と一緒に、レンガを引いたり、柵を立てたりと自分たちで施工。お金はかかっていませんが、1年半ほどの時間をかけて、ゆっくりと作り上げました。庭が広いので、子どもたちは自転車に乗ったり、サッカーをしたり楽しんでいます。柵のおかげで、ボールを蹴っても遠くまで飛んでいかなくて安心ですね。友達もよく遊びに来てくれますし、マイホームのおかげで楽しい毎日を過ごしています。

近所から廃材となったレンガを譲り受けて敷設。既存の地盤の上にレンガを引くため、盛り土もしたそう。「白い柵は、木を切るところから自分たちで頑張りました!」
近所から廃材となったレンガを譲り受けて敷設。既存の地盤の上にレンガを引くため、盛り土もしたそう。「白い柵は、木を切るところから自分たちで頑張りました!」

 

関連記事

カンタンな質問でおススメ物件診断

住宅ローンをご検討中の方

おすすめ記事