大工や左官職人などの職人が、仕事内容や技術を地域の住民に周知するためのイベント「住宅デー」が、2016年6月25日を中心に全国で開催される。

「住宅デー」は、1978年に全国建設労働組合総連合(全建総連)が制定。住宅の大量供給が求められた高度経済成長期、職人をめぐるトラブルも少なくなかったことから、家づくりに携わる職人の仕事内容や技能を理解してもらうために始めた取り組みだ。
スペインの建築家、アントニオ・ガウディの誕生日にちなみ、毎年6月25日に開催されている。

イベントは今年で39回目を迎え、住まいの無料相談や改善アドバイス、住宅リフォームに関する助成制度など地域で活用できる住宅情報の提供、修繕ボランティアなどが行われる。包丁研ぎやまな板削り、子どもたちに大人気の木工教室などの催しも人気だ。

内容や開催日時は会場によって異なるので、詳細は地域の支部に問合せを。

全国建設労働組合総連合 http://www.zenkensoren.org/

(※掲載の画像は「住宅デー」のポスター画像を引用。全建総連HPを参照。)

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