全国750金融機関、16,000の住宅ローンプランを比較できる住宅ローン比較検索サービス「WhatzMoney住宅ローン」を運営するWhatzMoneyは、全国750金融機関の住宅ローンの金利状況を調査した。

2016年5月1日現在、最低金利は三井住友信託銀行の2年固定金利0.30%。このほか0.3%台のプランを持っている金融機関は、三菱UFL信託銀行、イオン銀行、住信SBIネット銀行、滋賀銀行で、この顔ぶれは固定化されてきており、向こう数ヶ月も同様の顔ぶれになりそうだ。

次に10年固定金利型の金利について。調査対象の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀)80行の5月の金利動向は、10年固定金利型の平均金利で1.024%と前月比0.022%の金利低下となった。4月の金利引き下げ幅が0.040%だったことを考えると引き下げ率は控えめになったものの、金利低下の傾向は継続している。主要銀行の金利分布は1.1%台が最も多くなっている。

また、変動金利型の主要銀行(ネット銀行・都銀・信託・地銀)79行の平均金利は、1.039%と前月比0.036%金利が低下している。4月にも金利は0.030%引き下がっており、変動金利もじわじわと低下傾向を示している。

最後に【フラット35】について。4月に引き続き、【フラット35】は5月も過去最低金利を更新した。最安金利は返済期間20年以下のプランで1.0%を割り込み、0.960%のプランもある。また【フラット35】Sでは、返済期間20年以下のプランで当初10年間の金利が0.660%のプランもあり、金利面での魅力が増している。民間金融機関の長期固定金利プランの選択を検討するなら、【フラット35】もあわせて検討することを推薦している。

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