野村不動産アーバンネットは、同社が運営する不動産情報サイト「ノムコム」で、中古マンションの「人気の駅ランキング(首都圏)」の調査を実施した。

首位を獲得したのは、前年の5位から大きくランクアップした「豊洲」。2位は前年同様「品川」という結果になった。さらに「勝どき」が前年の9位から4位、「辰巳」は前年の35位から17位になるなど、湾外エリアの駅が大きく順位を上げた。2020年の東京オリンピックに向けて再開発されている地域への注目度の高さがうかがえる。

一方で、3位の「恵比寿」、5位「広尾」、6位「麻布十番」は不動の人気。「目黒」も2年ぶりにランクインし、7位となった。オシャレな店やレストランと閑静な住宅街が共存するエリアには、築年数が多少古くても住みたいという人が多く、高い人気を誇っている。また、10位の「武蔵小杉」は3年ぶりにトップ10にランクインしている。

鉄道沿線で見ると、小田急線、京王線の駅が順位を上げた。ファミリータイプのマンションが多い「千歳船橋」、「成城学園前」、「千歳烏山」、「経堂」といった、中古マンションの平均価格帯が5,000万円~6,400万円の駅が人気となっている。

合わせてエリア別の調査結果も発表された。神奈川県での1位は「武蔵小杉」、2位「川崎」、3位「横浜」となった。埼玉県の1位は「浦和」、2位「武蔵浦和」、3位「川口」。千葉県では1位「稲毛」、2位「市川」、3位「柏」という結果になった。

TOP50までのランキングの詳細はこちら【http://www.nomu.com/mansion/ranking/

■調査概要
□集計期間 : 2015年4月1日~2016年3月31日
□集計方法 : ノムコムに掲載された中古マンションへの問い合わせ数(資料請求・見学予約数)を駅毎に集計

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