憧れのマイホームを建てるには、工務店、ハウスメーカー、設計事務所のどこに頼めばよいのでしょうか?この3つの依頼先の特徴を理解した上で、比較検討し、理想どおりの住まいを実現させたいところです。今回は、それぞれの特長をARUHIマガジン編集部が調べてみました。

地域密着型で対応力が期待できるのは工務店

工務店は、地域に密着している会社が多く、その地域の気候風土にも詳しいため、土地の条件に合わせた家づくりをしてくれます。職人が集まったプロ集団なので、コツコツと丁寧にしっかりとした家をつくってくれるはずです。また、気軽に相談できる雰囲気も魅力。家を建てた後の「困り事」にも迅速に対応してくれます。しかし、各工務店でサービスの内容や特徴が大きく異なります。会社の規模が小さく、宣伝を行っていない場合も多いため、依頼先を選ぶ場合は、しっかりと事前調査を行うことが大切です。

ハウスメーカーは、すべておまかせの安心感が魅力

ハウスメーカーは、設計から施工までを一貫して行ってきたノウハウがあるため、品質が安定しています。耐震機能や省エネ対策など、「独自開発」の最新設備や工法を取り入れられるのも魅力。完成イメージを事前にモデルハウスで見ることもできます。家づくりがシステム化されているので、各種手続きもスムーズ。商品の仕様が規格化されているため自由度は制限されますが、コストを抑えられるというメリットもあります。

デザインにこだわる人には、設計事務所がおすすめ

施主のデザインや住み心地に対するこだわりを理解し、柔軟に対応してくれるのが設計事務所。「土地が狭い」「他にはない家を建てたい」といった、問題を解決するために協力してくれます。こだわりたい部分に予算をかけ、他の予算を削るといった調整も可能。しかし、オンリーワンの住宅をつくるための設計料や、特注資材の費用などでコストがかかることもあります。

余分なコストをかけずに理想の家づくりをするためにも、まずは自分たちがどんな家にしたいのか、どこにこだわりがあるのかをきちんと決めることが大切です。限られた予算内で、できるだけ自分たちの希望を叶えられる依頼先を選びたいですね。

(※写真はイメージです)

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