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耐震住宅100%実行委員会は、住宅の耐震化促進のためのプロモーション映像「日本の住宅を100%耐震に。」をWEB上で公開した。

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この映像では、未だ旧耐震住宅が約900万戸あり、そこに住む2000万人の命が危険にさらされているという現状を紹介。その事実に気付き、構造計算された住宅に住むことで、たくさんの命が救えることを伝えている。出演者は木質構造学の研究者である腰原幹雄氏をはじめ、数年前に耐震住宅を建てた夫婦など、さまざまな立場の3組。腰原氏からは、専門家として建築基準法の背景や、木造における構造計算の必要性などが解説されている。また、東海エリアに住む夫婦へのインタビューでは、耐震への意識の変化などが語られている。さらに全国200社の工務店等で構成される「耐震住宅100%実行委員会」のビジョンや活動内容も紹介。安心、安全な未来像につながるストーリーとなっている。この映像は、毎日の暮らしと住まいづくりの視点から耐震を考える良いきっかけとなりそうだ。

この映像を制作した「耐震住宅100%」実行委員会は2014年の立ち上げ以来、「日本の家を100%耐震に。」をスローガンに活動中。2015年には最優秀レジリエンス賞、ウッドデザイン賞を受賞。Facebookなども用いて耐震住宅100%を目指し、新たな取り組みを実施している。

映像はこちらで確認できる【http://www.taishin100.com/event/2015event/video/

ニュース参照元:PR TIMES

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