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野村不動産アーバンネットは、首都圏を対象にした「住宅地価格動向」「中古マンション価格動向」の調査結果を発表した(2016年1月1日時点)。この調査では、「野村の仲介+(PLUS)」各店舗の営業エリアの調査地点・対象マンションで、通常取引を想定した実勢価格を査定している。

まずは10月から12月期の四半期ベースの比較について。『住宅地価格』は首都圏エリア平均では0.5%の変動率となった。「値上がり」を示した地点は19.1%、「横ばい」は77.0%、「値下がり」は3.9%。前回と比べると、値上がり地点と値下がり地点が増加し、横ばい地点が減少。エリア別の平均変動率は全エリアでプラスを維持した。『中古マンション価格』は、首都圏エリア平均で0.5%の変動率となった。「値上がり」を示した地点は21.5%、「横ばい」は71.7%、「値下がり」は6.9%。前回に比べ、横ばい地点と値下がり地点が増加、値上がり地点が減少。エリア別の平均変動率は全エリアでプラスを維持。つまり、住宅地価格と中古マンション価格ともに、四半期ベースの平均変動率は2013年7月調査以降、連続してプラスとなっている。

続いて2015年1月から12月の年間ベースの比較について。『住宅地価格』は首都圏エリア平均で1.8%の変動率となった。「値上がり」地点は52.0%、「横ばい」は41.4%、「値下がり」は6.6%。前回と比べて、値上がり地点と値下がり地点が減少、横ばい地点が増加し、エリア別の平均変動率は、全エリアでプラスとなった。『中古マンション価格』は、首都圏エリア平均で3.1%の変動率となった。「値上がり」地点は53.6%、「横ばい」は38.2%、「値下がり」が8.2%。こちらも値上がり地点と値下がり地点が減少、横ばい地点が増加し、エリア別の平均変動率は、全エリアでプラスを維持。つまり、住宅地価格と中古マンション価格ともに、年間ベースの平均変動率は2014年1月調査以降、連続してプラスという結果になった。

詳しい調査結果については、不動産情報サイト「ノムコム」で公表している。
http://www.nomu.com/knowledge/chika/

ニュース参照元:PR TIMES

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