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リクルート住まいカンパニーが、注文住宅を建築したり、検討している人を対象に行った注文住宅動向や2015年のトレンド調査結果を発表した。

家づくり全体の動向トレンドについては、全国の注文住宅建築者のうち、建築費用が3,000万円以上の割合は41.0%と前年より上昇。また平均建築費用は2,943万円で、対前年で138万円上昇する結果となった。また、頭金は平均967万円で、親からの贈与額は平均320万円(※平均額は0円を含んだ額)。さらに、家づくりを考えたきっかけは、「子どもが成長した」24.8%が最多となり、前年比で5.7ポイント上昇した。

スマートハウス・ZEH(ゼロエネルギーハウス)についての調査では、スマートハウスの認知率は87.3%で前年と同水準、ZEHの認知率は56.8%となり前年比で7.6ポイント上昇した。また、建築者のスマートハウスやZEHの導入のきっかけは、「CM、新聞、雑誌などでスマートハウスに興味をもっていたから」が1位で、スマートハウスとZEHともに、導入した人はともに前年より増加した。また、スマートハウスに住んでみての満足度は91.4%で、ZEHの満足度は89.7%。さらに検討者における「2020年の省エネ基準適合住宅の義務化」への名称の認知率は67.0%、内容の認知率は27.4%となった。

DIYによる家づくりについての調査では、検討者の58.2%がDIYにより家づくりに関わりたいと回答。その内容については1位が「庭をつくる」52.2%、2位が「壁に漆喰や珪藻土を塗る」33.6%となった。DIYをしたい理由については、「自分らしい空間をつくりたいから」が49.1%で最多となった。

最後に親の住まいについての調査では、「自宅とは離れたところに実家がある」という人が71.0%で、実家の住まいの種類は「持ち家」が88.9%。親の住まいの予定については「親が当面住み続ける、将来は未定」59.6%が最多となった。

ニュース参照元:2015年 注文住宅動向・トレンド調査(株式会社リクルート住まいカンパニー)

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