お笑いコンビのタイムマシーン3号の山本浩司さん、関太さんとタレントの西山茉希さんが、2022年3月30日、新潟県内で行われた「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022 in北陸」の授賞式典にゲストとして登壇。新潟の五大ラーメンや『へぎそば』、ほかの地域で食べられないあのソウルフードなどについて楽しく語り、郷土愛あふれる式典になりました。

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」とは、国内最大手の住宅ローン専門金融機関※であるアルヒ株式会社(以下、ARUHI)のデータを基に住宅専門家が厳選した北陸4県(新潟県、石川県、福井県、富山県)の「本当に住みやすい街」TOP10を発表するイベントです。
※累積融資実行件数及び金額 2021年6月 株式会社 日本能率協会総合研究所調べ

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なお、授賞式典は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、出演者・スタッフがソーシャルディスタンスをとり、関係者のマスク着用・検温など安全に配慮したうえで行われました。

式の冒頭、アルヒ株式会社 執行役員 マーケティング本部 本部長 石橋薫から開催意図について説明。「過去受賞されたエリアでは、ランクインしたことで注目が集まり、人口増加や税収増につながるなど、本大賞をきっかけとする地域の活性化にもつながっております。弊社のこれらの取り組みは、ESGやSDGs目標のひとつ「住み続けられるまちづくりを」の達成を目指し、ランキングの発表だけでなく、自治体関係者と連携したシティプロモーションを実施することで、街の知名度や注目度、イメージの向上にもご活用いただいております。どんな街が選ばれるのか、楽しみにしていただければと思います」と語りました。

ゲストのタイムマシーン3号さん、西山茉希さんが登壇

ゲストのタイムマシーン3号のおふたりと西山茉希さんの写真
向かって左から西山茉希さん、タイムマシーン3号の山本浩司さん、関太さん

ランキング発表の前にゲストのタイムマシーン3号のおふたりと西山茉希さんが登壇。
新潟県新潟市出身のタイムマシーン3号山本さんは「コロナの前は月に1回は帰っていたぐらい、郷土愛にあふれた人間です!」とアピール。群馬県出身の相方、関さんは「群馬は海がないので、新潟には海水浴のために来ていたりと、意外と馴染み深いので、今日は改めて北陸の魅力が知れるように参加したいと思います」とコメント。
西山茉希さんは、新潟県長岡市出身で、18歳までで生活していたそう。引っ越しの際に重視することを聞かれ、「今は子供との生活になるので、スーパーやコンビニが近くにあるとか小学校、周りの道路が大きいか小さいか、というのは考えますね」と答えました。

いよいよランキングの発表へ

ランキングは10位から順に発表。「本当に住みやすい街大賞2022 in北陸」にランクインした街は以下の通りです。

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022 in北陸」に選ばれたのは?
「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022 in北陸」に選ばれたのは?

第10位:見附
第9位:新潟
第8位:森田
第7位:大形
第6位:野町
第5位:武生
第4位:長岡

3位から1位については下記のような結果に。選定委員会の講評と合わせて紹介します。

第3位:金沢(JR北陸本線)

「北陸というと、新潟よりも金沢のほうが脚光を浴びる時代になりました。新幹線が通るようになってから一段と飛躍している場所です。金沢は駅から離れた香林坊の辺りが中心地ですが、新幹線が通るようになって以降、駅周辺も活気が出て、今まで出口がなかった西口にも駅出口ができ、開発が進んで市役所も移転。表も裏も両方とも活気が出ている場所です」(選定委員長の櫻井幸雄さん)

第2位:亀田(JR信越本線)

「平成17年の市町村合併のときに、新潟市に算入された旧亀田町です。駅も新しくなり、高速道路もできて急激に発展している所です。地価上昇もずっと県内トップ。宅地が不足していて、亀田のさらに南、新津のあたりまで宅地開発が及んでいます。大型商業施設もあり、若者が流入している活気あふれる街です」(選定委員の浅妻 信さん)

さらに、亀田を代表して亀田商工会議所会頭の五十嵐豊さんが登壇。「誠に光栄でございます。亀田には亀田製菓の本社がございます。2007年に政令指定都市になり、新潟市各区の中で一番発展し、成長する可能性がある所だと自負しております。これを機会に、全国的にもっと知名度を上げて、更なる発展をしていきたいと考えている次第でございます」と語りました。

登壇者の写真
亀田商工会議所会頭の五十嵐豊さんが登壇

第1位:小針(JR越後線)

「歴史がある住宅エリアです。もともとは農村地域で住宅開発が進みました。東京でいうと世田谷のイメージです。環境もいいし、評価の高い小学校、中学校があり、住んでみたいという人が多い場所です。一方で値段が抑えられているので、コストパフォーマンスが高い。電車でも各地に行きやすくバスの路線も多く、車でも生活しやすい街です」(選定委員長の櫻井幸雄さん)

そして小針を代表して、小針小学校区コミュニティ協議会会長の岩脇正之さんが登壇。「審査員のみなさまが言われましたとおり、住環境が非常に良い所です。大きな総合病院があったり、大規模小中学校があったり、大きな商業施設が二つ隣接しています。ここはという大きな特徴はないかもしれませんが、空き地、空き家が出るとすぐに売れます。今日の審査の結果をもとにして、これからも精一杯がんばりたいと思います」と語りました。

受賞者と選定委員の写真
小針小学校区コミュニティ協議会会長の岩脇正之さん(中央)、選定委員長の櫻井幸雄さん(向かって右)、選定委員の浅妻 信さん(左)

タイムマシーン3号さん、西山茉希さんが語る「今、新潟のここがあっちぇー!」

ゲストのタイムマシーン3号のおふたりと西山茉希さんの写真
新潟の「あっちぇー!」ことについて盛り上がりました

ランキング発表後には、「今、新潟のここがあっちぇー!」と題して、新潟の魅力や、新潟で盛り上がっていることなど、新潟のあっちぇー(熱い)ことについて、タイムマシーン3号のおふたりと西山さんがトークを展開しました。

西山さんの あっちぇー!は「長岡花火」。「おばあちゃんから教わったり、小学校から戦争について学んだりしながら長岡花火を感じてきました。きれいなだけじゃなくて深みがある、言葉だけじゃ届かない、体感できる魅力が長岡花火にはあります。新潟に住んだら長岡花火を1回は見てほしいなと思います」と西山さん。長岡花火についての時代を超えた魅力を語ってくれました。
また、タイムマシーン3号山本さんの あっちぇー!は「開発」。「今日ここへ来るときも新幹線で来たんですけど、新潟駅を上から見たら駅前がしっかり開発されていてこれは見ものだなと。あと私の実家が中央区で美容室を営んでおりまして、最近開発されて手洗いから自動シャンプーが導入されました」。と山本さん。すかさず「どうでもいいよ!」と関さんからのツッコミが入りつつも、「未来へ向けて子供たちのための街になっているのが嬉しいなと思います」という郷土愛あるコメントも。
そして関さんの あっちぇー!は「ラーメン」。「新潟には5大ラーメンというのがあって、味噌、塩、醤油だけでなく、カレーラーメンや生姜醤油もあって、新潟で食べるラーメンは あっちぇーなと。おいしいものが多いですよね。海もありますし」と関さん。

一方、西山さんのおすすめは新潟のソウルフード『イタリアン』。いつもおすすめしているけれど、伝えきれず悔しい思いをいっぱいしてきたそう。「新潟市だったら『みかづき』、長岡だったら『フレンド』というお店が有名なんですが、新潟のソウルフード『イタリアン』。焼きそばの上にミートソースがかかったような、餃子とセットで食べるんです」。
司会者に「初めて聞きました。映えそうですね」と言われた西山さん、「おしゃれなものを想像されるとのちに説明がしにくくなるんですが、蒸し麺みたいな感じの焼きそばに、ミートソースみたいな、…全部「みたいな」、になるんですが。東京では食べられないんです! 再現しようとしたんですけど、スーパーでも『イタリアン』は売っているんですが、それはちょっと違うんです…」とのこと。山本さんも「『みかづき』は学生のころ毎日行っていましたよ。クーポン券で安くなるんです」と『イタリアン』愛に同意。

さらに新潟グルメの話は加熱し、「昔からラジオとかテレビでもたくさん言っているんですが、へぎそばね。個人的には小嶋屋総本店の亀田店は帰ったら必ず行くんです」と山本さん。「そこがものすごく美味しくて家族全員で行きます。ふのりをつなぎに使っていて、コシがすごいけどつるっと飲み込めるぐらいの麺なんです」と熱弁。西山さんも「家族が集まると行く店ですよね」と新潟県出身者同士わかりあっていました。

授賞式も終わりの時間が近づき、最後にタイムマシーン3号のお二人と西山さんから、引っ越しやマイホーム購入のために街情報を知りたい方へ、のメッセージが贈られました。

山本さん「東京でもちょっと都会のほうとか、自然豊かな所とか、いろいろな街に住んできましたけれど、特に北陸の中でも新潟って、いろいろなことがちょうどいい街だなと思いました。自然もちょうどいいし街の発展もちょうどいい。人も浮かれず、ちょっと“おぼこい”感じもちょうどいい。一位の小針の方もおっしゃっていましたけれど、ちょうどいいのが暮らしやすいかなと思いましたね」。

関さん「引っ越しは人生においてのイベントじゃないですか。さらにマイホーム購入なんてなったらもう一生に一度のイベントなわけですよ。やっぱり失敗はできませんし、いろいろな情報を見たほうがいいと思うんですね。だからこういうランキングとかで、何でこれ上位なんだろうなとか、逆に入っていないのは何が駄目なんだろうなというのを見ることによって、引っ越しの内容も詰められると思うので、失敗しない引っ越しとマイホーム購入を行って欲しいなと。僕も住む所決めなきゃなって思いました」。

西山さん「県や市を変えたり、マイホームの購入となると、覚悟を決めるのはなかなかむずかしいと思います。北陸、新潟とかは新幹線も通っていて、車で動くこともできます。まずは観光で来てもらって、今出たようなおいしいグルメを食べてもらて、新潟や北陸の良さを感じていただけたらなと思いました」。

 

お笑いコンビのタイムマシーン3号の山本浩司さん、関太さんとタレントの西山茉希さんを授賞式典のゲストに迎え盛り上がった「本当に住みやすい街大賞2022 in北陸」。北陸エリアで新しい住まいを探しているという人は、今回の結果を参考に、本当に住みやすい街を探してみてはいかがでしょうか。

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