新秋津駅の駅前

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞」とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。
今回は2021年12月に実施した「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022」にランクインした街について、それぞれどのような点が評価されているのか詳しく紹介します。

「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞2022」結果発表ページはこちら>>

新秋津の評価

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新秋津ってどんな街?

住宅価格の安さが魅力のJR武蔵野線「新秋津駅」(東京都東村山市)。JR武蔵野線だけでなく、西武池袋線「秋津駅」も利用でき、電車移動が便利なエリアです。JR武蔵野線は首都圏の外周部を通っていますが、西国分寺駅や武蔵浦和駅などで多くの路線と連絡しているため、首都圏内へのアクセスも良好。戸建ての多い住宅街が形成され、街全体は落ち着いた雰囲気です。市では近隣の「淵の森緑地」といった緑の空間を大切に保存し、東村山市北東部の中心地となるにぎわいのある街を将来像としており、今後の開発動向によっては利便性が高まることが期待されています。

【発展性:3.30点】地域住民と市が協力してまちづくりを進める東村山市の中核

東村山市は都市計画マスタープランの中で、JR武蔵野線「新秋津駅」と近隣の西武池袋線「秋津駅」周辺を市の「中心核」と称しており、東村山市の中心的な商業・業務・文化・公益機能を集積する一帯に位置付けています。
新秋津駅と秋津駅は市内でも乗降客の多い鉄道駅で、市と地元住民などで組織する「秋津駅南まちづくり推進協議会」がまちづくりの調査・研究を行いながら、市民主体のまちづくりの検討を進めている段階です。

【住環境:3.75点】駅のすぐ近くから始まる住宅街は魅力的

駅の近くから住宅エリアが広がっていて街全体が落ち着きのある雰囲気です。商業施設としては、駅から徒歩約5分の場所に秋津駅併設の「エミオ秋津」が、2駅を結ぶ道の途中には、飲食店や整体院などが入る複合商業施設「クロスコート秋津」があるほか、秋津駅までをつなぐ秋津商店会には有名洋菓子店などがあり、帰宅途中にも立ち寄りやすく便利。新秋津駅徒歩約10分の場所にはスーパー「いなげや秋津駅前店」があり、食料品などの買い物もしやすいでしょう。
駅から徒歩1分の場所には、緑豊かな「秋津公園」と「秋津神社」があり、身近に自然を感じられる環境です。

【交通の利便性:3.30点】JR武蔵野線と西武池袋線の2路線が利用可能

JR武蔵野線だけでなく西武池袋線の2路線が利用可能です。西武池袋線・新宿線が乗り入れる所沢駅へは秋津駅から1駅約3分なので、日常的に所沢エリアで買い物などをすることも可能です。秋津駅から池袋駅までは約30分。JR武蔵野線新秋津駅から武蔵浦和駅や南浦和駅には約20分で行くことができ、西国分寺駅でJR中央線に乗り換えれば新宿駅までは約45分です。やや時間はかかるものの、通勤可能圏内と言えるでしょう。
高速道路は、駅から関越自動車道の所沢ICへ約16分の距離。所沢ICからは高崎方面まで約1時間、長野方面まで約2時間半で行けるので、車での旅行やお出かけの際も便利です。

浦和方面にもアクセスしやすい新秋津駅

【コストパフォーマンス:3.75点】新築戸建てが3,000万円台で購入可能

3LDKの戸建てが2,000万円台後半から購入でき、コストパフォーマンスの高いエリアと言えます。また、駅周辺に大きなビルなどが集中しているわけではないため、駅に近い場所で物件を探しやすい点もメリットです。
ここ数年、新築マンションの供給は少ないため、新築物件の購入を検討している場合は戸建てをメインに探すのがよいでしょう。秋津駅の隣の所沢駅の場合、新築戸建ては4,000万円以上が中心となるため、住宅価格を抑えつつマイホームを購入したい人におすすめです。

【教育・文化環境:3.35点】自然を身近に子育てできる環境が広がる

駅から車で約10分の場所には自然に親しめる場所が点在しています。めずらしい野草や動物を観察できる「淵の森緑地」、ジャガイモ堀りや植え付けなどのイベントを開催する「秋津ちろりん村」、「武蔵野樹林パーク」内がアートの空間になった「チームラボどんぐりの森の呼応する生命」など子どもが楽しめるスポットが充実していることが特徴です。
また「第2期東村山市子ども・子育て支援事業計画」が進行していて、時間外保育や子育て支援施設での交流など子育て家庭の支援に力を入れています。この計画では地域住民が主体的に子育てへ関わることも目標とされ、地域社会で孤立することなく、人と人とのつながりを通して成長できる環境作りが進められています。

淵の森緑地
東村山市と埼玉県所沢市の境にある「淵の森緑地」。約7,000平方メートルの小さな森には柳瀬川が流れ、昔ながらの自然の姿が残っています

【選定委員会による総括】池袋に約30分で行けて新築戸建てに手が届く街

新秋津は、都内でありながら新築戸建てを2,000万円台後半から購入できる高いコストパフォーマンスが魅力的な街です。また、駅のすぐ近くから戸建ての住宅街が広がっているので、駅近物件を見つけやすいのも利点でしょう。
JR武蔵野線と西武池袋線の2路線の利用が可能で、池袋エリアまで約30分、浦和エリアまで約20分で行くことができるため、池袋・浦和周辺に通勤する人にとっては、候補として適したエリアと言えます。
都内で新築戸建ての購入を検討されている人は、一度足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

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(最終更新日:2022.06.22)
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