新型コロナウイルスの感染拡大により、働き方が大きく変わったこの1年。テレワークで仕事をすることが当たり前となった人も多いのではないでしょうか。職場が会社から自宅になれば、仕事のスタイルも変わることと思いますが、健康の維持に欠かすことのできない水分摂取に関しては、どのように変化したのでしょうか。

約9割の在宅ワーカーが「水分補給が大切」だと理解

バリューコマース株式会社が、テレワークを週3日以上行う会社員を対象として調査を実施。まず、水分を摂ることが大切だと思っているかと質問をしたところ、「とても大切だと思う」が87.9%、「やや大切だと思う」が11.3%という回答となりました。

出典:バリューコマース株式会社「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」

続いて、1日に必要だと思う水分の量はどれくらいだと思うか聞くと、 「1,501ml~2,000ml」が32.6%、「2,001ml~2,500ml」が36.8%という回答でした。厚生労働省によると、成人が1日に必要とする水分量は2,500mlとのことですが、実際よりも少なめに認識している人が少なくないようです。

出典:バリューコマース株式会社「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」

約6割の人が「1日の水分摂取量が1.5リットル以下」

実際のところ、1日にどれくらいの水分を摂っているのかと問うと、「501ml~1,000ml」が20.5%、「1,001ml~1,500ml」が34.7%と、1,500ml以下の人が約6割を占めました。

出典:バリューコマース株式会社「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」

約2割の人が、テレワークを行う前と比べて飲み物の摂取量が減少

テレワークを行うようになる前と比較して、飲みものを飲む量が変化したかと質問をしたところ、「大きく減った」が1.7%、「やや減った」が20.1%という結果に。合わせて21.8%の人が、テレワーク前と比べて飲み物の摂取量が減少しているという回答でした。

出典:バリューコマース株式会社「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」

水分摂取量が減った原因は「飲みものを準備する手間がかかるから」

テレワーク前と比べて飲み物の摂取量が減少した人に、その原因を聞くと「ペットボトルで飲まなくなり飲みものを準備する手間がかかるから」という回答が最も多く42.3%、次いで「決まった休憩時間がないから」が30.8%、「仕事に集中しすぎてしまい、忘れてしまうから」が26.9%でした。

出典:バリューコマース株式会社「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」

まとめ

会社に出勤する際は、通勤途中にペットボトル飲料を買ったり、水筒を用意したりしていた人も、自宅で仕事をしていると用意するきっかけがなくなってしまい、結果として水分摂取量が減少してしまうようです。暑くなることからの季節、体調維持のために、意識的に水分補給を行いながらテレワークに励んでくださいね。

【調査概要】
「テレワーク環境下での水分摂取量に関する調査」
調査対象:テレワークを週3日以上行う会社員239名
調査方法:インターネット調査
実施期間: 2021年3月24日~2021年3月31日
実施機関:バリューコマース株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:バリューコマース株式会社

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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