コロナ禍によって働き方が変わり、子育てをしながらの在宅勤務が続く家庭も珍しくなくなっています。家での生活をより快適に、便利にするには、スマート家電の導入がおすすめです。

家の中の家電をスマート化すると、スマホやタブレットで家中の家電を一元管理したり、自由に操作できたりします。スマートAIスピーカーを併用すれば、声かけだけで家電を操作したり音楽を聴いたりすることも可能です。

今回は、在宅勤務などで家で過ごす時間が長くなった家庭に向けて、2021年度のおすすめスマート家電を4つ紹介します。

【+Style ORIGINAL】スマートホームカメラ(フレキシブルアーム)

画像提供:プラススタイル株式会社

スマホに専用アプリ「+Style」をインストールし、外出先など離れた場所から家の中の様子を確認できるスマート家電です。フレキシブルアーム型で、テーブルの上に立てるだけでなく、ベッドの柵に巻きつけたり、S字フックに引っ掛けたりなど、さまざまな設置方法に対応できます。

マイク・スピーカー内蔵で、アプリ側の通話機能で話しかける、カメラ側からの音声を聞くといった交互通話も可能です。

高画質映像をスマホ内に保存できる

スマートホームカメラ本体にmicroSDカードを差し込めば、カメラで捉えた映像や音声の自動録画ができます。録画された映像をスマホに保存、再生することも可能です。また、アプリ内にあるスクリーンショットボタンを押せば、カメラで録画した映像を高画質キャプチャとして保存できます。

自動暗視モード搭載で暗い室内でも確認できる

随時様子を見ていないと心配な小さなお子さんがいる家庭にも、離れた部屋から様子を確認できるスマートホームカメラは大変便利です。自動的に切り替わる赤外線暗視モード搭載カメラなので、夜間の暗い寝室でも、赤ちゃんや室内の様子をしっかり確認できます。在宅勤務中、作業スペースでも安心して作業を続けることができます。

また、本体に付属の気温/湿度センサーアダプターを接続すれば、室内の温度や湿度をチェックできるため、子どもの心地よい室内環境作りにも最適です。

モーション・音センサー機能で子どもの帰宅を通知

スマートホームカメラには、動きや音を検知する機能が搭載されており、アラートでアプリへ通知することが可能です。仕事先や外出先から子どもの帰宅を確認し、スマホカメラのスピーカーから声をかけることができます。

【+Style ORIGINAL】 スマートマルチリモコン

画像提供:プラススタイル株式会社

スマートマルチリモコンは、家の中の家電リモコンをスマホにひとまとめにできる便利なスマートグッズです。スマートホームカメラと同様、専用アプリ「+Style(プラススタイル)」を使用して、赤外線リモコン付きの家電を一元管理できます。GoogleアシストやAmazon Alexaといったスマートスピーカーによる音声操作も可能です。

赤外線有効範囲は水平方向最大360度、垂直方向180度です。リモコン距離20〜25mと、リビングなど広い部屋でも十分使用できます。

外出先からでもスマホ1つで家電の遠隔操作ができる

スマホにまとめた赤外線リモコンは、インターネット回線さえあればどこからでも遠隔操作が可能です。アプリ画面の家電一覧から、操作したい家電を選択。表示されたリモコン画面で、外出先からでも自由に家電を操作できます。

たとえば、夏の暑い日や冬の寒い日、帰宅する前にあらかじめエアコンをONにしておけば、帰宅して部屋に入るころには快適な室温になっているでしょう。

既存家電を+Style ORIGINALシリーズと一元管理&連携操作可能

家中の「赤外線リモコン付き」既存家電とともに、+Style ORIGINALシリーズのスマート家電を一元管理し、連携させることも可能です。スマート機器を起点とした自動化設定や一括操作設定など、生活スタイルや好みに合ったアクションを設定できます。

アプリ画面から部屋の温度・湿度・照度を確認できるセンサー搭載

スマートマルチリモコンには、便利な温度・湿度・照度センサーが搭載されています。専用のアプリ画面から室内の温度・室温・照度をリアルタイムで確認できるため、エアコンの遠隔操作で室温や湿度を調整したり、湿度60%以上でエアコンのドライ機能をONなど、自動化の設定も可能です。

【+Style ORIGINAL】スマートWi-Fiプラグ

画像提供:プラススタイル株式会社

スマートWi-Fiプラグは、コンセントに挿すだけで接続した家電をスマート家電化するWi-Fi対応プラグです。スマホアプリと併用すれば、電気製品を買い替えることなく家中の家電の一元管理や、自動化、遠隔操作ができます。間接照明やサーキュレーターなど、押しボタンでのON / OFF切り替えやスイッチタイプの家電や、スマホの充電に最適です。

GoogleアシストやAmazon Alexaに対応しているため、スマート家電化した電気製品を音声操作することも可能です。

シンプルでコンパクトなデザインが特徴で、スマートWi-Fiプラグを差しても、上下のコンセントに干渉せず、ほかのコンセントプラグを差すことが可能です。

アプリから電気使用量の確認や多彩な動作条件を設定できる

スマートWi-Fiプラグで接続した家電は、専用アプリ画面の「電気使用量」から、電力量の詳細(電流・電力・電圧)を確認できます。

また、電力や電源のON / OFFを「テレビの電力が◯W以上になったら電源OFF」など、動作条件や動作内容を自由に自動設定することも可能です。家で過ごす時間が増え、電気代が高くなっていないか気になっている方におすすめのデバイスです。

まとめ

おすすめのスマート家電として、スマートホームカメラ、スマートマルチリモコン、スマートWi-Fiプラグの4つを紹介しました。コロナ禍により在宅勤務が増え、家にいる時間が多くなっている昨今、家族と過ごす時間が増えた家庭も多いことでしょう。

小さなお子さんが家にいながら在宅勤務しているひとには、離れた場所にいる子どもの様子をリアルタイムでチェックできるスマートホームカメラやディスプレイ付きのスマートスピーカーが重宝するでしょう。

家電のスマート化で、家の中での生活より楽しく、快適なものにしていきましょう。

【監修者】
大岩 俊之さん

理系出身の元営業マン。電子部品メーカー・半導体商社・パソコンメーカーなどで、自動車部品メーカーや家電メーカー向けの法人営業を経験。その後、研修講師として活動する傍ら、家電製品の裏事情を知る家電コンサルタントとして活動開始。東海地区のテレビ番組に「家電の達人」として定期的に出演。現在は、家電ライター、家電製品アドバイザー資格試験の講師として活躍中。

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