2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけとして、在宅ワークが急速に浸透しました。そのため、家はプライベート空間であるとともに、仕事場としても利用する機会が増えています。そうした環境の変化にともない、身の回りの家具や部屋の雰囲気に対し、どのような思いを抱いているのでしょうか。

6割以上の在宅ワーカーが、家具や部屋の雰囲気が気になるように

有限会社フレスコが「コロナ禍前後の家具への関心」の意識調査を実施。新型コロナウイルスの感染拡大以前(2020年2月以前)と比較し、身の回りの家具や部屋の雰囲気に目がいくようになったと思うかと質問をしたところ、「かなりそう思う」が25.3%、「ややそう思う」が36.9%という回答となりました。

出典:有限会社フレスコ「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」

9割を超える在宅ワーカーが、家具の買い替えを希望

在宅ワークの影響で、家具や部屋の雰囲気が「気になるようになった」「やや気になるようになった」と回答したビジネスパーソンに、実際に家具の買い替えをしたいと思ったことがあるかと質問をしたところ、「何度も思ったことがある」が40.6%、「少し思ったことがある」が52.2%という回答となりました。

出典:有限会社フレスコ「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」

買い替えしたい家具ベスト3は「デスク」「収納」「テーブル」

家具の買い替えをしたいと思ったことが「何度も思ったことがある」「少し思ったことがある」と回答した人に、買い替えをしたい家具が何か問うと、「デスク」が43.8%、「収納」が37.5%、「テーブル」が35.9%という回答となりました。

出典:有限会社フレスコ「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」

買い替えの理由は「おうち時間を充実させたいから」

家具の買い替えをしたいと思ったことがある人に、買い替えたい理由を聞くと「おうち時間を充実させたいから」が64.1%、「快適な状況でテレワークを行いたいから」が57.8%、「もっと部屋にこだわりたいから」が28.1%という回答となりました。

出典:有限会社フレスコ「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」

また、その他の理由を自由回答で求めたところ

・36歳:部屋にいる時間が長いため、部屋にこだわりを持ちたい。
・52歳:毎日テレワークするとなると、より快適に仕事ができる環境が欲しくなる。

といった仕事環境をととのえたい人や

・37歳:断捨離によって物量が変わったので、家具を変更したい。
・48歳:部屋を広くしたいので、サイズダウンしたい。

など物の量や部屋の広さに合わせて家具を買い替えたい人

・46歳:毎日目にするようになって、タンスの傷みが気になるようになった。
・46歳:オンラインミーティングで家の中が写るから。
・51歳:目に入る時間が増えた。

といった見た目を気にする人の声も挙がっています。

リモートワークで家具に求めることは「使って本当に便利かどうか」

リモートワークを実施している上で、家具に求めるポイントを聞くと、「使って本当に便利なもの」が56.8%、「テレワークを快適に実施できるもの」が55%、「部屋の雰囲気に合っているもの」が45.9%という回答となりました。

出典:有限会社フレスコ「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」

その他、自由回答では

・34歳:コストパフォーマンスがあっていること。

など価格面や

・40歳:自分の身体の大きさと部屋の面積にふさわしい大きさであること。
・53歳:コンパクトなもの。
・32歳:収納場所に困らないこと。

といったサイズに関する回答も寄せられました。

まとめ

在宅ワークの推進によって、家で過ごす時間が多くなり、今まで「安らぎを求める場所」だった家に「働く場所」というニーズが加わりました。生活の変化に合わせ、家の中の家具も、在宅ワークを視野に入れた選定が必要になりそうです。

【調査概要】
「『コロナ禍前後の家具への関心』の意識調査」
調査対象:テレワークを週5日行うビジネスパーソン111名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2021年2月25日~2021年2月26日
実施機関:有限会社フレスコ

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:有限会社フレスコ

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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