コロナ禍において、住まいは生活するだけでなく「働く場所」であり「長時間滞在する場所」に変化しています。大切な家族であるペットと暮らす人にとっても、暮らしや住まいに対してどのように向き合うか、変化があったのではないでしょうか。

猫と暮らすうえで最も困るのは「猫用トイレのニオイ」

猫との暮らしを実現した「リノベる。」のリノベーション事例

リノベる株式会社が、猫と住まいに関する意識調査を実施。住まいの中で、猫と一緒に暮らすにあたり困っていることを問うと、最も多かった回答が「猫用トイレのニオイが気になる」で38.7%、次いで「おしっこを専用トイレでしてくれない」が31.8%、以下「吐いてしまう」が30.8%、「飛び跳ねたりしてしまい大きな音を立ててしまう」が30.5%、「発情期に鳴き声がうるさい」が30.2%と続きました。
猫のおしっこが臭うのは、猫独特のおしっこの成分「フェリニン」が関係しており、これが空気に触れることで悪臭を放つそうです。そのため、猫を飼っている家庭ではこまめな掃除が欠かせません。

出典:リノベる株式会社「猫と住まいに関する意識調査」

猫との暮らしで工夫していること・したいことはともにトイレ関連

猫との暮らしで工夫していることは、「こまめに猫専用トイレを清掃」が最も多く42%、次いで「猫専用トイレの設置場所を常に換気」が41%、以下「爪研ぎ場を設置」が31.8%、「遮音のためにマットを敷き、床の素材を変更」が28.2%、「洗面脱衣に猫専用トイレを設置」が27.5%となりました。上位5項目のうち3つが「トイレ」に関する対策となっています。

出典:リノベる株式会社「猫と住まいに関する意識調査」

今後工夫したいことは、「猫専用トイレの設置場所を常に換気」が33.8%と最多でした。以下、「鳴き声を遮断するため二重サッシを設置」が31.5%、「遮音のためにマットを敷き、床の素材を変更」が27.2%、「洗面脱衣に猫専用トイレを設置」が26.9%、「猫専用のトイレ設置場所を新たに造作」が25.2%と、こちらも上位5項目のうち3つが「トイレ」に関する対策でした。

出典:リノベる株式会社「猫と住まいに関する意識調査」

まとめ

左から、洗面台の下に猫用トイレを設置した例、猫用トイレに行くための猫用入口の例、トイレの端に猫用トイレを設置して換気のできる小さなドアを設置した例(画像出典:リノべる)

今回の調査結果により、猫を飼っている人の多くがトイレ問題で困っていることが明らかになりました。洗面所やトイレなど換気をしやすい場所に猫用トイレの設置スペースを確保する、そこに猫専用の入口を設けるといった工夫で、ニオイも見た目も気になりづらくなります。
猫も人も快適に暮らすために、できることから始めてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「猫と住まいに関する意識調査」
調査対象:20代~50代の東京、神奈川、埼玉、千葉にて、マンションなど集合住宅で猫と暮らし、コロナ禍において猫と暮らす時間が増えた人305名
調査方法:webアンケート方式
実施期間:2021年1月28日~2021年2月1日
実施機関:リノベる株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:リノベる株式会社

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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