新型コロナウイルスの感染拡大、これにともなう緊急事態宣言の影響により、外出を自粛し、できるだけ家の中で過ごす生活をしている人は多いでしょう。おうち時間が増加しても、その間子どもと何をして過ごせばいいのか悩んでいる人や、元気を持て余す子どもに手を焼いている人も多いのではないでしょうか。

昨年秋と比較して65%の家庭で子どものおうち時間が増加

くふうカンパニーグループのメディア「おやこのくふう」が、「コロナ第3波の影響下における子育て家庭の過ごし方」に関するアンケートを実施。未就学児の子どもを持つ家庭を対象に、
新型コロナウイルス感染症拡大の「第3波」といわれ、年末年始の帰省自粛やGoToキャンペーンが中止となった12月下旬から緊急事態宣言が11都府県に発令された期間と、その前の11月頃を比較し、子どもの家庭で過ごす時間がどのように変わったかを聞いたところ、全体の65%が「増えた」と回答しました。

出典:株式会社くふうカンパニー「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」

家庭で過ごす時間が増えた理由を複数回答で問うと、第1位が「第3波のコロナ感染拡大により、感染したくないから」で74%、第2位が「第3波のコロナ感染拡大により、誰かに感染させたくないから」で49%、第3位が「寒くなったから」で45%という結果に。冬の寒さで外出機会が減っている以上に、新型コロナウイルスの感染拡大に対する不安が理由で「子どものおうち時間」が増えている家庭が多い模様です。

出典:株式会社くふうカンパニー「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」

「子どもとのおうち時間の過ごし方」に困惑や悩み

子どもとの「おうち時間」の過ごし方について、困ったり、悩んだりすることがあるか聞いたところ、「とても困っている、悩んでいる」人が14%、「まあ困っている、悩んでいる」人が47%で、合わせて61%の人が、子どもとの「おうち時間」の過ごし方に悩みを抱えていることがわかりました。

出典:株式会社くふうカンパニー「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」

子どもの運動不足も実感

子どもの「おうち時間」の過ごし方について、子どもの運動不足を感じるか聞いたところ、「とても感じる」が27%、「まあ感じる」が46%で、合わせて73%の人が「子どもの運動不足を感じる」と回答しました。就学前の幼児期は、体を使って様々な動きができることに「おもしろさ」を感じ、体の発達の基礎を作る大切な時期といわれています。そのため、コロナ禍で子どもの運動機会が減っていることに、不安を感じている家庭が多いようです。

出典:株式会社くふうカンパニー「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」

子どもの運動不足は「トランポリン」「縄跳び」「バランスボール」で解消

家庭で過ごしながら子どもの運動不足を解消するために「室内・ベランダ・庭で使えるグッズ」として注目しているものについて聞いたところ、第1位が「トランポリン」で29%、第2位が「縄跳び」で23%、第3位が「バランスボール」で16%となりました。コロナ禍の外出自粛によりおうち時間が増える中、トランポリンは大人のダイエットやエクササイズ用品として人気を集めているだけでなく、子どもの運動不足解消グッズとしても注目を集めている模様です。

出典:株式会社くふうカンパニー「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」

まとめ

これまでは公園にでかけたり、友だちの家に遊びに行ったりと活発に過ごしていた未就学児の多くが今、家で過ごすばかりの生活で思うように体を動かせなくなっています。

本調査ではトランポリンコーチの河村和哉さんのコメントも紹介されています。「トランポリンは子どもの運動不足を解消すると共に、体の発達の基礎作りにもおすすめ」とのこと。子どもが外でのびのびと遊べない現状を憂いているのであれば、トランポリンで体を動かしてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「コロナ第3波の影響下による子育て家庭の過ごし方調査」
調査対象:未就学児の子どもを持つ家庭330名
調査方法:インターネットによる調査
実施期間:2021年2月2日~2021年2月4日
実施機関:株式会社くふうカンパニー

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:株式会社くふうカンパニー

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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