新型コロナウイルス問題がなかなか収束しないなかで迎える、2021年の確定申告。三密回避を意識する人が増え、確定申告も電子化の流れが加速しています。2021年に確定申告を予定している人は、どのような計画を立てているのでしょうか。

昨年2020年の確定申告は、27%の人が電子申告を選択

ペーパーロジック株式会社が「コロナ禍における確定申告の実態調査」を実施。まず、2020年の確定申告をどのような方法で行ったのか質問をしたところ、「電子(e-Taxや会計ソフト)」が27%、「対面」が58.6%という回答となりました。

出典:ペーパーロジック株式会社「コロナ禍における確定申告の実態調査」

電子申告を選択した理由は「自宅で効率的にできるから」

2020年、電子(e-Taxや会計ソフト)で確定申告をした人に、その理由を聞いたところ、「自宅で効率的にできるから」が66.7%、「添付書類を省略できるから」が36.7%、「控除額が上がるから」が30%という結果でした。

出典:ペーパーロジック株式会社「コロナ禍における確定申告の実態調査」

今回の2021年は、4割以上の人が電子申告を予定

2021年の確定申告をどのような方法で行う予定なのか質問したところ、「電子(e-Taxや会計ソフト)」が42.4%、「対面」が40.5%という回答となりました。

出典:ペーパーロジック株式会社「コロナ禍における確定申告の実態調査」

約半数の人が、新型コロナの感染リスクを考えて電子申告を希望

2021年、電子申告を予定している人に、その理由を聞いたところ、「自宅で効率的にできるから」が66%、「新型コロナウイルスの感染を避けるため」が51.1%、「控除額が上がるから」が29.8%という回答となりました。

出典:ペーパーロジック株式会社「コロナ禍における確定申告の実態調査」

まとめ

2020年の確定申告を電子申告で対応した人は27%だったのに対し、2021年に電子申告を予定している人は42.4%という調査結果より、約15%の人が今年は電子化へ切り替える予定であることが分かりました。

電子申告であれば、自宅で好きな時間に、新型コロナウイルスの感染リスクを回避しながら申告が可能です。例年は対面で確定申告を行っている人も、今年は電子申告を検討してみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「コロナ禍における確定申告の実態調査」
調査対象:昨年確定申告を行い、今年も確定申告を行う予定の人かつ昨年対面相談を行った人111名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2021年1月27日
実施機関:ペーパーロジック株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:ペーパーロジック株式会社

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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