2020年は新型コロナウイルスの流行により、収入が大幅に減ってしまった人も少なくないでしょう。経済面の不安から「少しでも家計の足しになれば」と、節約を意識しながら生活した人も多いのではないでしょうか。

10・20代男性を中心として、半数以上の人が節約を意識

マイボイスコム株式会社が、「くらしと節約」に関するインターネット調査を実施。2020年の節約に対する意識を調べたところ、「かなり節約した」が8.5%、「まあ節約した」が46.4%という結果に。合わせて54.9%の人が節約を意識していました。男女年代別で見ると、10・20代の男性は、「かなり節約した」と回答した人が、他の層と比べてやや高くなっています。

出典:マイボイスコム株式会社「くらしと節約』に関するインターネット調査」

2020年の1年間に経費を節約した人は、「かなり節約した」「まあ節約した」を合わせては54.9%です。男性10・20代では、「かなり節約した」が他の層よりやや高くなっています。

コロナ禍も影響したみんなの節約エピソードとは?

節約を意識していた人は、どのような方法で節約をしていたのでしょうか。自由回答で求めると、

冬は帰ってすぐに、お風呂食事済ませて布団に入り暖房をなるべくつけない。(男性23歳)

お湯を出すときにお湯が出るまでの間の水をペットボトル等に貯めて、水やりや掃除に使う。(男性23歳)

など、電気や水道の利用を控えることで節約を心がける人や

節約というかコロナ禍でお金を使う場面が減って結果節約になったという感じがしている。(男性42歳)

コロナに感染したくないのもあり、節約にもなり、ちょうど良いと思い、行きたいライブに行くのを我慢した。(女性29歳)

寒いのが苦手なので暖房費は節約しないで、その代わりに衣類などの購入を控えたが、あるものを色々と工夫して着ていたら、結構やみつきになった。(女性64歳)

コロナ禍のため外出を控えた結果として、例年と比べてお金を使わず節約になったという声、

会社帰りにちょうど立ち寄れることもあり、閉店前のスーパーで処分売りされる弁当や惣菜を購入して翌日の昼食に確保、小遣いに占める食費を圧縮しました。(男性49歳)

スマホを大手キャリアから楽天モバイルに夫婦でのりかえたこと。基本料金は1年間無料で、機種代・転出・転入料はほぼ全額ポイントバック、さらにプラスで数千円のポイントが付き、今のところ不都合もなくただただお得です。(女性38歳)

少しでも安い商品を選ぶことで生活費の負担を軽減しようとする人の声も挙がりました。

まとめ

今回の調査ではさまざまな節約エピソードが挙がりましたが、直近2~3ヶ月の消費意識としては「必要なもの以外はなるべく買わないよう、我慢する」人が4割弱いる一方、「節約はしつつ、ちょっとした贅沢も楽しむ」人も4割弱存在しました。

節約して出費を減らすことは大切ですが、極端な節約は負担が大きく、長丁場の様相を呈しているwithコロナの生活を乗り切ることができないでしょう。自身にとって無理なく継続できる節約方法で、この局面を乗り切りたいですね。

【調査概要】
「『くらしと節約』に関するインターネット調査」
調査対象: 「MyVoice」のアンケートモニター10,069名
調査方法:インターネット調査(ネットリサーチ)
実施期間:2021年01月01日~01月05日
実施機関:マイボイスコム株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:マイボイスコム株式会社

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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