新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに在宅勤務や外出自粛が続き、「イエナカ時間」に対する関心が高まっています。かつては家が寝るために帰る場所だった人も、現在は長い時間を過ごす場所として、充実したひとときを過ごせる環境づくりに着手している人も多いのではないでしょうか。

84.4%の人が「家の中の環境をよりよくしたい」

株式会社タスカジが、家事の状況や「イエナカ時間」についての実態調査を実施。イエナカ時間を通し自分の家の中をよりよい環境にしたいという思いが湧いているか質問をしたところ、84.4%の人が「いい環境にしたいと思っている」と回答しました。

出典:タスカジ研究所「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」

44.7%の人が「イエナカ」の環境を改善するための取り組みを実施

では、実際にどれだけの人が、家の中をもっといい環境にするための取り組みをしているのでしょうか。調査の結果、約99%もの人が、家の中をよりよい環境にするための取り組みに興味があり、そのうち44.7%の人が、心地よい生活を送るため、実際に取り組みを実践していることが分かりました。ただし、6月時点の同アンケートと比較すると、取り組みをしているという回答が約7%減少しています。原因として、在宅時間が長いままとはいえ、仕事や日常生活が忙しくなり、心地よい生活環境を求めていてもなかなか着手できない人が増えていると推測できます。

出典:タスカジ研究所「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」

家の中の環境をよりよくするため、掃除や片付けに着手

では、家の中の環境をより良くするため、具体的にどのようなことに取り組んでいるのでしょうか。現在取り組んでいる、もしくは興味があることを問うと、「部屋や収納スペースの片付け・整理収納」が最も多く71.1%、続いて「今まで手をつけなかった場所の掃除」が49.3%、「家事代行の利用」が44.1%、「家や家事に関連する書籍やSNSを見る」が39.3%でした。整理収納関連に対する興味や関心が大きく、取り組みたいと思っている人が多いことが推測できます。

出典:タスカジ研究所「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」

その他、掃除・片付け関連の回答を見ると、本・SNS・YouTube・WEBサイトなど、さまざまな情報をチェックして実践する人が多く見られました。

出典:タスカジ研究所「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」

また、家の中の環境をよくするために取り組んでいることで、他の人におすすめしたいコトやモノについても質問をしたところ、掃除に関しては「朝イチでリビングを掃除する」という習慣が、片付け関連では「断捨離」や「布団の圧縮袋」を使った省スペースでの収納が挙がりました。

出典:タスカジ研究所「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」

まとめ

コロナ禍を背景に住環境を見直すにあたり、掃除や片付けは気軽に始めやすく、効果も実感しやすいのではないでしょうか。今回の調査結果を参考に住まいを見直し「イエナカ時間」を充実させてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「2020年12月家事の状況、イエナカ時間についての実態調査」
調査対象:タスカジユーザー 20~80代の男女243名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2020年12月4日~2020年12月7日
実施機関:株式会社タスカジ

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:タスカジ研究所

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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