同棲や結婚を考えているカップルであれば誰しも、「こんな部屋で暮らしたい」という理想があるでしょう。ふたり暮らしをスタートさせるにあたり、どのような条件をもとに部屋探しをすれば、後悔のない物件を選ぶことができるのでしょうか。

カップル向け物件の条件は「無理のない賃料」「1LDK 以上」「立地」

アットホーム株式会社が、全国のアットホーム加盟店に、同棲を希望する人におすすめの住まいの条件を聞いた、不動産のプロが選ぶ!「カップルにおすすめの住まいの条件」ランキングを発表。不動産のプロである不動産会社のスタッフに、カップルにおすすめの住まいの条件を聞いたところ、「無理のない賃料」が54.8%で1位に。2位は「間取りは1LDK以上」と「お互いの通勤・通学に便利な場所」がともに51.8%で、賃料・間取り・立地と住まいを選ぶ上で重要な条件がいずれも5割を超えました。

出典:アットホーム株式会社「不動産のプロが選ぶ! カップルにおすすめの住まいの条件ランキング」

宅配ボックスや追い炊き機能付きバス、浴室乾燥など設備も重視

カップルにおすすめの住まいの条件は、4位に「広いリビング」、5位が「収納スペースが充実している」、6位が「スーパーが近い」と続き、以下「宅配ロッカー/宅配ボックス」「追い焚き機能付きバス」「室内物干し・浴室乾燥」など、共働きカップルにとって便利な設備に関する回答が相次ぎました。
また、結婚後も住み続けることを考慮し、子どもの様子を見ながら家事ができる「カウンターキッチン」が良いという意見も多く見られました。

出典:アットホーム株式会社「不動産のプロが選ぶ! カップルにおすすめの住まいの条件ランキング」

不動産のプロが出会ったカップルの住まい探し事情とは?

最後に、不動産のプロが感じている「カップルの住まい探し事情」を聞きました。

2LDKで探している方が多いです。1部屋をクローゼット部屋として使うそうです。(北海道)

2人暮らしだからできる部屋の使い方を想定しているカップルもいれば

ある程度の広さ(1LDK以上)はもちろん、追い焚き機能付きバスや宅配ボックスを求めるケースが多いように感じます。(大阪府)

設備の充実を優先するカップルも多いようです。また、新型コロナウイルスの感染拡大以降、在宅勤務が浸透していることを受け

テレワークがしやすい間取り・広さ・便利さを希望されるお客さまが増えてきたように思います。(福岡県)

という声も届きました。さらに、先々を見越して

万が一、別れたら一人暮らしになるリスク(家賃・広さ)をやんわりと伝えるように心がけています。(静岡県)

という声も挙がりました。

まとめ

今回の調査結果により、ふたり暮らしのための住まいとして、無理のない賃料で借りることができ、1LDK 以上の間取りで、通勤や通学に便利な立地の物件を求めていることがわかりました。加えて宅配ボックスなど設備の充実やテレワークができる環境など、暮らし方に合わせた条件も加味して家探しをすることが大切です。ふたり暮らしを考えている人は、プロの意見を参考に「住まいの条件」を考えてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「不動産のプロが選ぶ! カップルにおすすめの住まいの条件ランキング」
調査対象: 全国のアットホーム加盟店 1,276 店(賃貸仲介60.8%、賃貸管理57.0%、売買仲介(買主側)54.5%、売買仲介(売主側)62.3%、注文住宅・建売分譲12.2%、コンサルティング16.8%、買取・再販26.9%、賃貸業22.9%、リフォーム22.3%、その他2.1%)
調査方法:インターネットによるアンケート調査
実施期間:2020年7月29日~8月3日
実施機関: アットホーム株式会社

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:アットホーム株式会社

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。
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