もうすぐ、夏休みがやってきます! とはいえ、今年の夏はおうちでゆっくり過ごすという方も多いかもしれませんね。年々、夏の暑さが厳しくなってきています。室内での熱中症を防ぐためにも、エアコンを適切に使用して快適な室温を保つことが大切です。健康・快適に夏を乗り切るために、今回はエアコンの「温度」に関するマメ知識をご紹介します。

マメ知識(1) 一般的な室内の快適温度は「25~28度」

夏場は室温25~28度、湿度は45~60%が快適に過ごしやすいとされています。湿度が高ければ高いほどじめじめとして、不快指数も高くなっていきます。夏は湿度を低めに抑えるのもポイントです。

詳しく読む:室温の適温が知りたい! 快適なのは何度なの?

マメ知識(2) 外気温が「30度前後」のとき、エアコンON!

一般的に、外気との差が5~6度程度あると、快適だと感じられる室温になる傾向にあるそう。外気が30度前後になると、窓を開けていても暑いと感じるようになることが多くなってきます。冷房をつけるのは、外気が30度前後のときが適していると言えるでしょう。

詳しく読む:冷房の28度は適温? 設定温度の目安とエアコンとの上手な付き合い方

マメ知識(3) エアコンの電力は「温度の上げ下げ時」に消費される

室温が32度の部屋を28度に下げる場合は電力を大きく消費しますが、室温が28度の部屋を28度のまま維持する場合は、そこまで電力を使いません。そのため、電気代を節約したいなら、設定を自動運転にしておくのがおすすめ。自動運転なら電気代を抑えながら、部屋の環境に合わせて最適な運転で快適空間にしてくれます。

詳しく読む:エアコンの設定温度は何℃くらいがコスパ高い?

マメ知識(4) 「除湿」で体感温度が下がる! 定期的に外気を取り入れよう

湿度が15%下がると体感温度は1度下がると言われています。快適に過ごすために、冷房の温度だけでなく除湿にも気を配りましょう。定期的に外気を取り入れて除湿を行うことはとても重要です。換気扇を回しながら外気を取り入れると、より湿度が下がりやすくなります。

また、扇風機やサーキュレーターを使って、部屋の空気を循環させるのも除湿に効果的です。冷房の冷たい空気が効率的に部屋の中を循環し、冷房効率を向上させることにもつながるので実践してみましょう。

詳しく読む:冷房の28度は適温? 設定温度の目安とエアコンとの上手な付き合い方

マメ知識(5) 寝るときの部屋の温度は「25~28度」

快適に眠れる温度は25~28度、湿度は50~60%程度とされています。布団の中が33度前後になるのが理想と言われており、これは眠りにつきやすい温度でもあります。快適な眠りは健康増進に欠かせない要素。眠るときこそ快適な室温を心がけましょう。

詳しく読む:室温の適温が知りたい! 快適なのは何度なの?

マメ知識(6) ちょうど良い設定温度、アンケート1位は「27~29度」

「エアコン(冷房)の設定温度は何度くらいがちょうど良いと感じますか?」というアンケートで、最も多かった回答は「27度~29度」。全体の53%と半数以上の人が答えています。
28度くらいでは少々暑いと感じる人もいるかもしれませんが、扇風機を併用したり、カーテンで日光をさえぎって冷房の効きを良くするなど、皆さんいろいろと工夫しているようです。ぜひ参考にしてみてください。

詳しく読む:暑さ対策に欠かせない! エアコンの設定温度は何℃がベスト?

【まとめ】

暑くて体力が落ちるうえに、冷房でさらに体調が悪くなることもありますよね。エアコンの温度設定を適切に行い、快適な室温で過ごすことが元気に夏を暮らす秘訣。賢くエアコンを使いこなして、楽しく夏を乗り切りましょう!

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