新型コロナウイルスの感染拡大を機に、テレワークの勤務体制を経験した人は多いでしょう。慣れない在宅での仕事を日々こなすなかで、腰の疲れや肩こりといった身体的な負担や疲労を感じることもあるのではないでしょうか。

テレワークで身体的な負担や疲労を感じる人は約4割

株式会社明成商会が、東京で暮らし、自宅のデスクでテレワークを行なっている23歳〜59歳の111名を対象とした「テレワークにおける身体的疲労」に関する調査を実施。テレワークによる在宅勤務によって、出社をしていた時よりも身体的な負担や疲労が増えたと感じるか問うと「非常に感じる」が17.1%、「少し感じる」が23.4%という結果に。合わせて40.5%の人が、テレワークにより身体的な影響を受けていることがわかりました。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

現在、テレワークで疲労が蓄積していると感じるかと質問したところ、「非常に感じる」が15.3%、「少し感じる」が24.3%で、39.6%の人が現在進行形で疲労の蓄積を実感していることが明らかになりました。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

最も疲労が溜まっている身体の部位は「腰」

テレワークによる疲労の蓄積を「非常に感じる」「少し感じる」と回答した人に、特に疲労が溜まっていると感じる身体の部位を聞いたところ、「腰」が61.4%で最も多く、次いで「眼」が54.5%、「肩」が43.2%という回答となりました。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

疲労の原因は「自宅の椅子が長時間働くのに適していないから」

なぜ、テレワークにより疲労を感じるのでしょうか。その理由を質問したところ「自宅の椅子が長時間働くのに適していないから」が39.5%、「家でずっと座りっぱなしだから」が37.2%で回答を2分する結果に。以下「運動する機会が減ったから」「クッションが自分の身体に合わないから」といった回答がありました。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

仕事中の体の負担を軽減したり、肩こりや疲れを解消したりするような椅子用のクッションがあれば欲しいと思うかと質問したところ、「非常に欲しい」が35.2%、「少し欲しい」が40.5%と、合わせて75.7%もの人がクッションによる肩こりや疲れの解消を求めていることがわかりました。テレワークによる負担を軽減するため、快適に座って仕事をするためのグッズに対する需要の高さがうかがえます。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

椅子用のクッションが欲しい理由に関しては「快適な座り心地を感じたいから」が最も多く76.2%、次いで「長時間の業務でも疲れを感じたくないから」が50%、以下「姿勢を良くしたいから」が42.9%、「テレワーク生活で自分の身体に痛みや疲れを感じているから」が40.5%でした。

出典:株式会社明成商会「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」

まとめ

今回の調査により、テレワークにより約4割の人が身体的負担や疲労の蓄積を実感していることが明らかになりました。また、テレワークにより自宅の椅子で座って仕事をすることが多くなったことが原因で、腰をはじめとした身体に疲労が溜まっている人が多い事実も浮き彫りになりました。テレワーク体制の勤務は、新型コロナ問題が収束した後もある程度続くと考えられます。自身の負担を軽減し、快適なテレワーク環境を実現するために、グッズ購入などの対策を講じてみてはいかがでしょうか。

【調査概要】
「『テレワークにおける身体的疲労』に関する調査」
調査対象:東京在住の23〜59歳 111名
調査方法:インターネット調査
実施期間:2020年6月30日
実施機関:株式会社明成商会

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:株式会社明成商会

※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。

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