働き方改革により、数年前からICTを活用した時間や場所にとらわれない柔軟な働き方「テレワーク」に注目が集まっていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、在宅勤務のスタイルが一気に浸透。合わせて、オンライン会議を導入する企業が急増しています。しかし、自宅からオンライン会議に参加するとなると、散らかした部屋が背景に映り込んでしまう…と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。そんな人におすすめしたい、「バーチャル背景」を紹介します。

Web会議で利用したい「バーチャル背景」とは?

リモートワークを実現するために欠かすことができないのが、オンライン会議。何らかのWeb会議システムを導入することで、遠隔地にいる複数の人と、パソコンやタブレット、スマートフォンの画面越しに打ち合わせをすることができます。数あるサービスの中でも知名度が高く、多くの人が利用しているWeb会議システムが「Zoom」です。

Zoomの特徴のひとつに、バーチャル背景機能があります。これは無料版でも利用でき、人物を自動的に切り抜き、背景に好きな画像を表示する機能で「家の中を見られるのが恥ずかしい」「プライバシーを守りたい」といった悩みを解決してくれます。

テレワークが楽しくなる、おすすめのバーチャル背景を一挙公開

テレワークが急速に普及した現状に合わせ、様々な企業の公式アカウントが、バーチャル背景を無料で配布しています。今回はその中でも、住まいに関するおすすめのバーチャル背景を紹介します。

おしゃれなリノベ空間での暮らしを疑似体験!? 「リノベる。」

参照:「リノベる。」公式HPより

中古マンションのリノベーションでお馴染みの「リノベる。」は、渋谷桜丘・吉祥寺・蔵前・桜木町の各ショールーム画像を、バーチャル背景として提供。ラフな塗り壁や室内窓、ベンチ付きのライブラリースペースなど、リノベーションのヒントがいっぱいの背景は見ているだけで楽しく、おしゃれな空間に住んでいるような気分も味わえます。

リノベる。のバーチャル背景について、詳しくはこちら

風景をイメージしたセンスあるデザイン。壁紙ブランド「WhO(フー)」

参照:「WhO(フー)」公式HPより

インテリア内装材・壁紙ブランドの「WhO(フー)」は、自然風景や都市風景をイメージソースとしたデザイン「LANDSCAPE」をテーマとした柄から7柄83点をバーチャル背景として提供しています。シンプルなパターンが多いため、シチュエーションを問わず使いやすい印象。壁紙をバーチャルの世界で体感でき、模様替えをする際の参考になりそうです。

WhOのバーチャル背景について、詳しくはこちら

ラグジュアリーな住まいを妄想できる!? 「大塚家具」

創業50年を超えるオリジナルブランドや世界各国のブランド家具を取り扱う「大塚家具」のバーチャル背景は、豪華なインテリアが配置された高級感あふれる空間が目を引きます。非日常感を演出したいときにぴったり。服装や髪型も、合わせてきっちりとまとめてみてはいかがでしょうか。

大塚家具のバーチャル背景について、詳しくはこちら

様々なデザインスタイルの空間を演出「LIXIL」

住宅用設備機器メーカー大手の「LIXIL」では、様々なスタイルの空間コーディネートを「Design Style」として提案しています。その中の「GRACE STYLE ~RESIDENCIOUS~」「MINIMAL STYLE ~solid × rough~」「PLAIN STYLE ~north forest~」「INDIVITY STYLE ~Industrial~」から背景をピックアップ。素敵な部屋での暮らしを想像しつつ、インテリアコーディネイトも学べそうです。

LIXILのバーチャル背景について、詳しくはこちら

利用シーンに合わせて豊富なラインナップから選べる「IKEA」

参照:IKEAプレスリリースより

スウェーデンが発祥の北欧家具と雑貨でお馴染みの家具店「IKEA」のウェブサイトでは、オンライン会議にぴったりの背景から、友だちと語り合う際に利用したいOFFモードの背景まで幅広いラインナップのバーチャル背景を取り揃えています。Web会議のメンバーに合わせて「今日は知的に」「今日はラフな雰囲気で」と、気軽に使い分けができそうです。

IKEAのバーチャル背景について、詳しくはこちら

自治体から提供された画像などを掲載。バーチャル背景で地域を応援!

参照:ポニーキャニオンHPより

株式会社ポニーキャニオンで地方創生事業を手がけるエリアアライアンス部は、これまでに訪れた場所や、同部署が各自治体と制作した映像やアニメーションの一コマをバーチャル背景として提供。北は青森県八戸市から南は宮崎県えびの市まで、全国各地の観光名所や名産品、風景、ご当地アニメなど、その地域に足を運んでみたくなるようなバーチャル背景が揃っています。「その背景はどこ?」「いつか旅行で訪れてみたい」と、バーチャル背景をきっかけに思わず会話が弾みそうです。

株式会社ポニーキャニオンのバーチャル背景について、詳しくはこちら

まとめ

今回は、住まいに関するバーチャル背景を紹介しましたが、この他にも様々な企業が多種多様なバーチャル背景を無料で配布しています。外出自粛により、家で過ごす時間が単調になりがちですが、Web会議やオンライン飲み会など、用途に合わせてバーチャル背景を使い分け、気分を変えてみてはいかがでしょうか。

(最終更新日:2020.05.23)

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