スッキリとしたお部屋でシンプルな生活を送る―。そんなライフスタイルを実現できたら、家の中で過ごす時間がもっと楽しくなりそうですよね。でも実際には洋服や生活雑貨など、モノがたくさんあってそんな生活は夢のまた夢…。そんな人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、シンプルな生活を目指すためにモノを減らす方法を紹介します。ルール作りやちょっとした工夫で、憧れのシンプルライフが手に入りますよ。

まずは「どれだけモノを持っているか」確認しよう!

シンプルな生活を送るには、まず自分の家にどれだけモノがあるかを把握することが重要です。家の中を見渡してみて、どこにどれだけ何が入っているか確認しましょう。

注目したいスポットは、モノをため込みがちなクローゼット、靴箱、食器棚の3ヶ所です。容量オーバーなのにぎゅうぎゅうに詰め込んでしまっている人もいるのでは。捨てられるモノは捨ててスッキリさせましょう!

…と言うのは簡単ですが、もったいなくてなかなか実践できないのも事実です。そんなときは自分の中でルールを作り、徐々に習慣化させるのがカギ! 具体的な方法を紹介します。

「自分ルール」で部屋をスッキリさせる習慣作りを!

まずは自分なりのルールを決めてみましょう

部屋をスッキリさせる習慣作りで重要なのは、「マイルール」です。モノを捨てるときと買うときのルール作りの例を紹介します。

1.捨てるときのルール

・手放すまでの期限を決めよう

捨てるまでの「期限」を意識

1年以上使わなかったものは、この先も使わないことが多いアイテム。そのため、1年以上使わなかったアイテムは捨てるグループに振り分けてみましょう。

ただし、手放すのをどうしても悩んでしまうアイテムもありますよね。その場合は期限を決めて「使わないモノボックス」に振り分け、保管しておくのがおすすめです。

期限までにボックスに入れたモノを使った場合は残しておき、使うことなく「このアイテムがなくても暮らせる!」と実感できたら手放しましょう。

・データ化しよう

書類の山もすっきり

どうしてもかさばってしまう書類や写真、家電の説明書やパンフレットはデータ化してしまいましょう。データ化には専用のスマホアプリが便利です。高精度の文字認識機能があるアプリを使用すれば、小さな文字もくっきりと表示されます。スマホに保存しておけば外出先からも確認できますね。

・類似商品はお気に入りだけ

複数持っているアイテムを整理してみて

文房具や掃除アイテムは、安価で新商品がどんどん発売されます。それだけに「気がついたら似たような商品をたくさん持っていた…」という失敗が起こりがち。類似商品はお気に入りのものを選んで、あとは手放すのがおすすめです。いくつあってもいいとため込んでしまうと収納スペースを取ってしまい、お部屋がごちゃついてしまいますよ。

2.買うときのルール

「買う」ときのルールも意識を

お部屋をスッキリさせる習慣作りは、モノを買うときのルールも重要です。

・本当に必要なものだけを買う
ほしいものがあったら、まずは本当に必要かどうかを一度しっかりと考えましょう。つい衝動的に購入してしまい、後悔をするということもなくなりますよ。

このとき、モチベーションを保つためには自分にちょっとしたごほうびをあげるのがおすすめです。例えば、衝動買いを抑えたら手帳にお気に入りのシールを貼ってみる、一年間衝動買いをしなかった回数を記録しておくなど。「こんなにルールを守って頑張ったんだ!」と自分を褒めてあげることができますし、数字として見えるようにしておくと一年を振り返った時に達成感がありますよ。

・1個購入したら1個捨てる
購入した場合は、「1個増やしたら1個減らす」というルールを作ってみてはいかがでしょうか。これなら家にあるアイテムの数は変わらないので、お部屋にモノが増えていってしまうこともなくなります。スッキリとしたお部屋を実現するためにすぐできるアイデアです。

・週に1度「無買デー」を作る
週に1度でいいので、「無買デー」を作ってみましょう。お金を使うことを当たり前に思いがちですが、無駄な買い物をしなくなってお金が貯まるため「意外と楽しい!」とハマる人が増えているようです。

このほか、季節ごとに見直し日を作るなど、ルールはさまざま。自分が無理せずに続けられると思うルールを作ってみて、シンプルな生活を送りましょう。

スッキリした状態をキープするコツ

収納スペースも見直してみましょう

モノを捨てて収納をスッキリさせたら、できるだけその状態を保ちたいところ。コツは収納スペースの工夫にあります。

・収納ボックスを小さいサイズに変える
モノを減らしたら大きな収納棚や収納ボックスは不要になるため、思い切ってなるべく小さなサイズのものに買い替えましょう。スペース自体が小さければモノを増やすことが難しくなるため、自然と部屋はスッキリとした状態に。

・中身が見えるように収納する
さらに、モノを隠すように収納するのではなく、見えるように収納するのも手です。見えるようにしておけばモノの把握が簡単になる上に、キレイに保とうという意識も高まります。奥には使用頻度の高いアイテムを収納し、手前によく使うアイテムを収納すればもっと使いやすくなりますよ。

・クローゼットにハンガーを買い足さない
クローゼットであれば、ハンガーは買い足さないようにしましょう。ハンガーがあるとその分洋服をかける余裕ができてしまい、ついつい新しいアイテムを買いたくなってしまいます。洋服が増えるとせっかく整理整頓しても振り出しに戻ることになるため、要注意です。

モノを増やさず「ちょうどいい」暮らしを

無理なく続けられるルールですっきりした空間をキープ

ルールを決めずなんとなく捨ててしまうと、気がついたらまたモノだらけになってしまいがち。やるからにはルールを決めて実行してみて、あこがれの住まいを作り上げてみませんか。

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