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眺望の良さ、駅直結などで交通の便が良いことから住まいとして人気が高いタワーマンション、通称・タワマン。しかし実際のところ、住み心地はどうなのでしょうか? 今回はタワマンに住んだことがある方たちのリアルな声を集めてみましたのでご紹介します。

窓やカーテンを開けっぱなしにできる

眺望が良いことなどはタワマンに住むことの代表的なメリットとして挙げられますが、住んでみたからこそわかるメリットとはどんなことなのでしょうか。野村不動産アーバンネット株式会社による首都圏のタワーマンション居住者500名を対象にした2012年の調査「タワーマンションに関する意識調査」によると、「窓やカーテンを開けっぱなしにできる」ことがタワマンに住んで良かったことの上位にランクインしています。

低層階に住む場合は注意が必要かもしれませんが、高層階であれば周りから覗かれる心配がありません。カーテンを閉めず、思う存分眺望を満喫できるというのはタワマンに住むメリットの一つかもしれませんね。

虫が少ない

先述の調査で同じくタワマンに住んで良かったこと上位にランクインしていたのが、虫が少ないということ。夏場など暑い季節は蚊やゴキブリなどの害虫に悩まされる住宅も多いですが、タワマンのように高層階のお部屋であれば虫に出くわす心配がないようです。

コンシェルジュ・警備員がいて安心で便利

セキュリティ面で安心なのも魅力のひとつ

たいていのタワマンにはコンシェルジュサービスが用意されています。コンシェルジュサービスでは、荷物を代わりに受け取ってもらえるだけでなく、郵便の配送手配やクリーニングの取り次ぎをしてくれる場合も。他にもベビーシッターやハウスクリーニング業者の紹介をしてくれる場合もあり、住んでみてその便利さを実感する人が多いようです。

またコンシェルジュのほか24時間体制で警備員が配置されていたり、施設内に防犯カメラが設置されていたりとセキュリティ面も安心なのはタワマンの魅力でしょう。

24時間ゴミ出し可能で便利

使ってみてその便利さを実感できるのが24時間ゴミ出し可能であるということ。朝のゴミ出し時間を気にしなくていいため、夜型生活の人も安心ですし、旅行や出張など長期で家を空けてしまう直前にもゴミ出し可能。燃えるゴミ、燃えないゴミにかかわらず好きなタイミングで家のゴミを出すことができるのは、ストレスフリーでよいですね。

ビル風が強い

タワマンが乱立する人気エリアならではのデメリットも

これまではタワマンに住んでみてわかった良い面をご紹介しましたが、ここからは住んでみてわかったデメリットも紹介していきます。武蔵小杉など人気エリアはタワマンが乱立していることから、タワマン周辺で強いビル風に見舞われるという声も聞かれます。小さいお子さんがいる家庭などではビル風に煽られてしまえば、ベビーカーの転倒やお子さんの怪我にも繋がりかねません。

エレベーターの待ち時間が長いときがある

多くの方が住んでいるタワマンの場合、通勤時間帯などはエレベーターが大変混雑します。人気のタワマンによっては待ち時間が発生するだけでなく、高層階の住民は1階まで移動するのにも各階に停車し大幅な時間がかかるうえ、中層や低層階の人の場合はエレベーターが満員で乗れないこともあるそう。

また、地震など有事の際にはエレベーターがストップすることもあり、高層階の人は帰宅に大変苦労したというエピソードも。タワマンを選ぶ際は、住む階やエレベーターの混雑度も確認したいところです。

洗濯物や布団をベランダで干せない

ブランドやステイタスを売りにしているタワマンでは、規則で洗濯物を外に干せないことになっているケースが多くあります。洗濯物が干されていると、生活感が出てしまい、景観が損なわれるからです。タワマンによっては洗濯物を外に干すことができる場合もあるそうですが、その場合も低層マンションなどに比べると風が強いため、洗濯物が飛ばないよう風対策を徹底する必要があります。

また落下物が発生してしまうと大事故にもなりかねないため、布団を干すことが禁じられているタワマンがほとんど。ただ、洗濯に関しては浴室乾燥ができたり、乾燥機付き洗濯機が完備されていたり、クリーニング代行をしてくれたりとタワマン自体に外干しせずにすむ設備が揃っていることが多いようです。

共益費・維持管理費・修繕費積立金などお金がかさむ

タワマンで生活する際に気になるのが「費用面」

タワマンは共用のプールやジムがあったり、コンシェルジュサービスが利用できたり、パーティースペースや住民の来客が利用できるゲストルームが使える物件もあったりと、施設やサービスが充実していることから入居を決める人も多くいます。しかしその分、共益費、維持管理費がプラスでかかってくることにもなります。

国土交通省の「平成30年度(2018年度)マンション総合調査」によると、月/戸当たりの管理費はタワマンなど単棟型が 16,213 円、団地型が 14,660 円となり少々高くなっています。

また中長期的な修繕を行う修繕費積立金も、タワマンの場合は低層マンションなどに比べ高額なことがほとんど。足場が組み立てられない高層階は壁の修繕もリフトで行う必要があるなど、各所で修繕が高額になりがちです。

共用施設の予約が取れない

先ほどご紹介した共用設備が充実しているタワマンの場合、共用施設を予約したくても人気で予約がなかなか取れないことも多いようです。予約がなかなか取れないのに、管理費や共益費だけ回収されてしまうのではもったいないもの。入居前にある程度、共用スペースの利用状況を確認できるとよいですね。

騒音が気になる

低層マンションではコンクリートの壁を使用することができますが、高層のタワマンの場合は建物が重くなってしまうため、壁にコンクリートを使用しないケースがほとんどです。そのためタワマンでは石膏ボードを使用した乾式壁を部屋の壁に採用していることが多いのですが、これにより騒音が気になってしまうというデメリットが生まれてしまいました。乾式壁のタワマンでは、隣の部屋の人がドアを閉める音、上や下の階の人の生活音、赤ちゃんや犬の泣き声など騒音が気になることが多いようです。あらかじめ住居の壁には何を採用しているか、防音性はどれくらいか確認しておくとよいでしょう。

まとめ

憧れのタワマンですが、理想通りのことばかりではなく、住んでみてわかる現実も多いよう。しかし、事前リサーチを徹底すれば希望に合う住まいにもより近づくはず。少しでも多くの人が後悔しない住居選びができることを願います。

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