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2019年12月11日、アルヒ株式会社が、首都圏地域を対象とした「本当に住みやすい街大賞 2020」の授賞式典を開催しました。今回で3回目を迎える本イベントでは一都三県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)を対象にした「本当に住みやすい街ランキングTOP10」「シニア篇 本当に住みやすい街ランキングTOP3」とともに、今年からレストラン検索・予約サイト「食べログ」とコラボした「本当に美味しいお店大賞 2020」も発表されました。

参考:「ARUHI presents 本当に住みやすい街大賞 2020」結果発表ページはこちら

ゲストとしてタレントの若槻千夏さん、レイザーラモン・RGさん、ダイアンのお二人、フォーリンデブはっしーさんが登壇し、大いに盛り上がったイベントの様子をレポートします。

理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点で選定

イベント開催意図を説明する石橋薫(アルヒ株式会社 マーケティング本部 副本部長 兼 マーケティングコミュニケーション部長 兼 デジタル戦略部長)

国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒが、これまでに利用いただいたお客さまの膨大なデータをもとにランク付けを行う「本当に住みやすい街大賞」は、理想や憧れではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から各地域を評価したことで、好評を得ています。
第1回はテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」や「アド街ック天国」、第2回は日本テレビ「ZIP!」やTBSテレビ「王様のブランチ」「Nスタ」など情報番組からバラエティー番組まで幅広く取り上げられ、実際に受賞した街の商店街がHPや看板で大賞受賞をPRするなど、「本当に住みやすい街大賞」が地域活性の一役も担っています。

審査委員長の櫻井幸雄さん(左)と選定委員の岡本郁雄さん(右)

審査委員長を務めた櫻井幸雄さんは、年間200物件以上の物件取材を行い全国の物件事情に精通している住宅評論の第一人者。選定委員の岡本郁雄さんは、不動産マーケティング・コンサルティング・住まいの選び方などに関する講演や執筆、メディア出演など幅広く活躍しています。
そんなお二人が「住環境」「交通利便」「教育環境」「コストパフォーマンス」「発展性」という5つの基準を、アルヒの膨大なデータをもとに選定したのが「本当に住みやすい街大賞」。
「住環境」はインフラ整備や衣食環境などを中心に、「住むことの快適さ」などに影響を及ぼす周囲の状況の良さを総合的に審査。「交通利便」は「働く」という視点から、主要駅へのアクセスや交通機関の利用面における「快適さ」から審査。「教育環境」は自治体の「教育」に対する制度の充実度、子供にとって安全・安心に暮らしていける環境が学校・家庭・地域の連携により構築されているかを判断基準に審査。「発展性」は商業・工業・インフラ整備や交通面など総合的な視点から街全体としての利便性において、将来的な「街としての価値の向上」が見込める点を中心に審査。「コストパフォーマンス」はそのほかの審査基準と連動する形で、「住まい環境」の充実度に対する家賃相場や分譲価格相場、物価の相場などから審査しています。

※審査基準の詳細はこちら

予算4,000円以下でおいしい!「本当に美味しいお店大賞 2020」の発表も

「本当に住みやすい街大賞 2020」の発表に移る前に、日本最大級のレストラン検索・予約サイト「食べログ」とコラボした「本当に美味しいお店大賞 2020」の発表が行われました。

今年から初めて実施される「本当に美味しいお店大賞 2020」は、予算4,000円以下でおいしいお店を「焼鳥・焼肉・居酒屋」という3カテゴリーから各10店舗選出し、各カテゴリーの中から大賞に選ばれた3店舗を表彰するというもの。
プレゼンターとして年間1,000軒以上を食べ歩くグルメエンターテイナーのフォーリンデブはっしーさんが登壇しました。

グルメエンターテイナー・フォーリンデブはっしーさん

普段からフォーリンデブはっしーさんの食べログ投稿をチェックしているという司会の宇賀なつみアナウンサーから、アルヒと食べログのコラボについてどう思うか?と質問されると、「住みやすい街とおいしいご飯やさんは、切っても切れないお肉とご飯みたいな関係」と太鼓判! さらに、予算4,000円以下という設定に関しても「住むからには普段使いできる安いお店があるといいので、僕も気になります!」と大賞発表に期待を膨らませていました。

そんなフォーリンデブはっしーさんも気になる各カテゴリーの大賞がこちらです。

焼鳥部門大賞  「やき鳥 宮川(みやがわ)」(東京メトロ茅場町駅)
焼肉部門大賞  「亀戸ホルモン 本店」(JR総武線亀戸駅)
居酒屋部門大賞 「割烹くずし 徳多和良(とくだわら)」(JR常磐線北千住駅)

「本当に住みやすい街大賞 2020」10位から6位発表!

そして、ここからは「本当に住みやすい街大賞 2020」の発表。特別ゲストとしてレイザーラモン・RGさん、若槻千夏さん、ダイアンのお二人が登壇。

右からレイザーラモン・RGさん、若槻千夏さん、ダイアンのお二人

ちょうどこの日、ラグビーW杯日本代表の感謝パレードが行われたことにかけて、自身の持ちネタであるリーチ・マイケルさんのモノマネをして登場したRGさん。宇賀アナのパレードは?という質問に「パレードが終わってすぐに駆け付けました」と語り、会場は笑いに包まれました。
RGさんには一家の主として、若槻さんは2児のお子さんを育てるママ目線、そして東京でのPRイベントが初めてだというダイアンのお二人は、一都三県の住みやすい街を知るために参加してくださいました。

まずは10位から6位までを発表。前述の5つの基準とともに、昨今の自然災害を踏まえてそれぞれの街の防災対策についても紹介されました。

第10位:「東雲」東京臨海高速鉄道りんかい線
東雲のある江東区では、区内の3000ヵ所に街頭消火器を設置しており、いつでも誰でも使用できるようになっています。

この街の記事をチェック:【東雲】夜はベイエリアの夜景も! 運河沿いのお散歩スポット「東雲水辺公園」

第9位:「ひばりヶ丘」西武鉄道池袋線
ひばりヶ丘のある西東京市では、西東京市緊急メール配信サービスがあり、市内の防災防犯に関する情報を定期的に送っています。

この街の記事をチェック:【ひばりヶ丘】無料BBQも! ゆったり時間が流れる「西東京いこいの森公園」

第8位:「小岩」JR 総武線
小岩地区ではJR小岩駅周辺を中心に、100年栄える街づくりをテーマに再開発事業を推進しておりにぎわいのある商業地と快適な住環境の形成をはかっています。さらに、災害に強い安心安全な街づくりも進めています。

この街の記事をチェック:【小岩】鉄道模型とたくさんの猫たちに囲まれて。 軟水の銭湯「友の湯」

第7位:「武蔵小金井」JR 中央本線
小金井市では災害時における水の確保をより確かなものにするために、応急給水拠点を市内の2カ所に設置しています。

この街の記事をチェック:【武蔵小金井】市街地に残る心やすらぐ庭園「滄浪泉園」でリフレッシュ

第6位:「王子」JR 京浜東北線
王子駅周辺の学校などの避難所には備蓄物資が不足した際に、それを保管するための災害備蓄倉庫を区内に12カ所設置しています。

この街の記事をチェック:【王子】アスカルゴで空中散歩も! 電車好きキッズ歓喜の「飛鳥山公園」

ここまでの発表に関して櫻井さんが「どちらかというと地味めな駅がランクインしていてゲストの皆さんも反応に困るのでは…」と、やや心配そうにコメントすると、若槻さんがすかさず「でも、とってもリアル!」と反応。
有名駅の近くがランクインしやすい傾向があるそうで「豊洲の近くの東雲、錦糸町の近くの小岩、吉祥寺のそばの武蔵小金井、赤羽のそばの王子というように、現在不動産価格が上がっているエリアの”近くで穴場”の場所が人気なんです」と櫻井さんが補足。また岡本さんは「通勤アクセスとともに、自然環境が整っている街が多いんです。王子の飛鳥山公園や武蔵小金井の小金井公園のように、都内でも大きな公園が近くにあることが住みやすいポイントになっています」とコメント。

練馬のランクインを祈るRGさん

いわゆる都内の一等地と言われる場所ではなく、住むことを考えたリアルなランキングだったことにゲスト全員が納得。さらにRGさんは5位からの発表に「練馬こい!練馬こい!」と自身が住んでいる練馬を推していました。

第5位:「入谷」東京メトロ日比谷線
入谷のある台東区では、災害時の応急対応力強化に力を入れており、応急対策活動を各防災機関が一体となって行えるように取り組んでいます。

櫻井さん「近くに浅草があり外国人観光客から人気があるため、最近飲食店などの住まいに関わるお店が増えてきたエリア。世界的にも注目を集めているのに土地が安い穴場で、これからの発展性も見込める場所です。」

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第4位:「柏の葉キャンパス」首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
紙でのハザードマップ配布と合わせて、Web版としてハザードマップ特設サイトを作り、すぐに確認できる防災対策をしています。

「つくばプレス沿線は新しい街が多いのですが、その中でも柏の葉キャンパスは防災に優れたスマートシティ。太陽光発電と蓄電池で街に電気を送っていたり、電柱がないので街並みもきれい。そして大型商業施設があって暮らしやすい街です」(岡本さん)

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トップ3を発表する前に「シニア篇 本当に住みやすい街ランキング」

残すところあと3つとなった「住みやすい街ランキング」を発表する前に、シニア編(高齢者の方にとって住みやすい街を基準に選定したランキング)が発表されました。

シニア編 第3位:「平塚」JR 東海道本線
平塚市では防災行政用無線、緊急速報メール、ほっとメールひらつか、webサイト、Twitter、テレフォンガイドといった多様な手段によって災害情報を市民に伝えています。

「平塚や小田原は、昔から保養地として人気が高い場所。気候が温暖で冬場も暖かいんです。元々平らな土地で、平塚は特に歩道がきれいなので、手押し車で出歩く高齢者は住みやすいです。また、大型商業施設があるんです。屋根があってトイレもあるのでお散歩にもおすすめです。」(櫻井さん)

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シニア編 第2位:「大泉学園」西武鉄道池袋線
練馬区では災害時の水不足に備えて井戸の整備が進められています。

「大泉学園は古くからの住宅街ですが、現在駅前が再開発により商業施設や教育施設ができたので、お年寄りだけでなく小さいお子さんも住みやすい街。西武線で秩父の方にお出かけしたり、大泉インターでドライブしたり時間がある方に最適です」(櫻井さん)

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シニア編 第1位:「木場」東京メトロ 東西線
木場駅のある江東区では、災害時に自力で避難することが困難な人を掲載した避難行動要支援者名簿を制作していて、避難支援や安否確認を迅速に行える仕組み作りに取り組んでいます。

「下町系の街で、長寿サービスセンターやグループホーム等の施設が整っており、街ぐるみで高齢者に優しい取り組みがされています。それに合わせて高齢者向けのお店なんかも増えてきています」(櫻井さん)

シニア編第1位となった木場を代表して、江東区 政策経営部 広報広聴課 課長 上原新次さんに若槻千夏さんよりトロフィーが授与されました。

若槻千夏さんよりトロフィーを授与

「非常に嬉しく思っています。木場は自然豊かな場所でもありますし、近くには散歩で行くような街があって、コーヒーの街といわれている清澄白河や、深川祭りで有名な門前仲町にも徒歩で行けます。シニアの方もそして若い方も含めて暮らしに潤いのある街になっていくのではないかと思っています」(上原さん)

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TOP3発表!ついに「本当に住みやすい街大賞 2020」が決定

第3位:「たまプラーザ」東急田園都市線
たまプラーザのある青葉区では、安全で安心して暮らせる街として災害に強い地域づくり、避難者対策、災害時の援護者支援などに重点を置き地域防災の向上を目指した街づくりをしています。

「平成バブルのときにたまプラーザは地価上昇率1位になりましたが、それをピークに人気が落ちていました。高くなりすぎてしまったことと、坂道が多いのでは?という声が出てきたことによって。でも今、人気が復活しているんです。その一番の理由が、駅舎が新しくなったことによって駅周辺商業施設が充実したこと。また美しの森エリアという新しい開発エリアによって盛り上がりを見せています」(櫻井さん)

たまプラーザ駅前通り商店会 会長 小松礼次郎さんにダイアンのお二人からトロフィー授与

「僕が商店街の会長になったときには、人気は一段落したあとだったのですが、”we love tamaplaza”という『私たちはたまプラーザを愛しています』と大きな声で言っても恥ずかしくない街づくり目指して、商店街や自治体、商業施設などと手を取り合って10年間頑張ってきた成果が認められたんだと思います」(小松さん)

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第2位:「赤羽」JR 埼京線
赤羽のある北区では、災害に備えて公園や駐車場にマンホールトイレを整備して災害時の衛生管理に配慮した取り組みをしています。

「赤羽はなつかしさと新しさ、便利さ、おもしろさが同居する深みのある街ですね。また高校生まで医療補助があるので、子育て支援も充実しており誰もが住みやすいところです」(岡本さん)

北区 政策経営部長 中嶋稔さんにRGさんからトロフィー授与

「赤羽が2位、王子が6位に選ばれ北区にとって非常にうれしく思います。住むとわかるのですが、商店街など街に活気があります。朝からお酒を楽しむこともできますし、大学のキャンパスが整備されたことで若者も増えています。昨年は大賞をいただいて今回は2位なので、そこだけはちょっと残念ですが、より魅力ある街になるよう頑張ってまいります」(中嶋さん)

この街の記事をチェック:【赤羽】わざわざ行きたい!住宅街に出現する絵本の森「青猫書房」

第1位:「川口」JR 京浜東北線
川口市では、市民の命を災害から守るために、川口市専用の防災本や親子の防災教室を定期的に開催しています。

「まず今、埼玉は上り調子です。浦和や大宮もありますが、川口はなんと言っても東京への近さがあります。実質23区と変わらないけれど、土地が安いというコストパフォーマンス。また飲食店も非常に多く充実しています」(櫻井さん)

見事大賞に輝いた川口市を代表して、川口商工会議所 会頭 伊藤光男さんに若槻さんよりトロフィー授与

公務のため、残念ながら出席できなかった奥ノ木信夫川口市長からのビデオメッセージも流れました。

奥ノ木信夫川口市長「このたびは第1位に選んでいただき、誠にありがとうございます。川口市は古くからモノづくりの街として発展してきました。荒川を挟んで東京に隣接しており交通利便性が高い一方、不動産価格が都内に比べて低くなっております。またさまざまな分野において中核地として60万市民の目線に合わせた独自の政策を行っております。今後も多くの方に住みやすい街と実感していただけるよう全力で市政運営に取り組んでまいります」

「市長が議会により参加できなかったため、代理で参加させていただきました。川口は鋳物の街として知られていて工場が多かったですが、今は駅前に大きな公園や図書館など非常に住みやすい街となっています」(伊藤さん)

この街の記事をチェック:【川口】大人の社会科見学! 歴史を感じる文化施設のはしごツアーを満喫

締めはRGさんの「本当に住みやすい街あるある」ネタ披露

1~10位のランキングはこちら

実際にその地域に生活するという視点から、一都三県の地域のランキングを発表する「本当に住みやすい街大賞 2020」。栄えある1位に輝いたのは埼玉県川口市でした!

登壇者の皆さんも納得のランキング結果だったようです

関西から東京に来たばかりで、東京周辺の住宅状況に詳しくないダイアンのユースケさんは、「次に引っ越すときの参考にしたい!」とのこと。また埼玉県出身である若槻さんは「埼玉が1位になって誇らしい!」と喜びのコメントを寄せていました。RGさんは「僕の住んでる練馬、そしてリーチ・マイケルさんがカフェを出している府中。(ランキングに入っていなくて)残念でした。来年は練馬と府中でワンツーフィニッシュを決めます!」と意気込み(?)を語って会場を沸かせました。

そして、やはり最後はRGさんのあるあるネタがさく裂!
「本当に住みやすい街あるある」を披露してくれました。

「本当に住みやすい街あるある」、本当に住みやすい街は「道広い!」

大いに盛り上がった「本当に住みやすい街大賞 2020」。新しい住まいを検討中の方は、今回の結果を参考に自分にぴったりの街を探してみてはいかがでしょうか。

(最終更新日:2020.01.17)

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