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親世代の老後資金確保の新たな手段として注目の「リバースモーゲージ」。様々な金融機関で取り扱いを始めており、活用を検討されているご家族も多いのではないでしょうか?住み慣れた自宅に住み続けながら老後資金を得ることができる、退職後のシニア世代でも融資を受けることができる、など多くのメリットが魅力のリバースモーゲージですが、利用にあたってはリスクを把握しておくことも大切です。

親の老後資金の不安を、実家を活用して解消する「リバースモーゲージ」

リバースモーゲージは、自宅(実家)を担保にして融資を受けることができるため、「老後の生活費が不安」という高齢者や、「親世代の老後資金を支援する必要がある」という現役世代にとっては大きなメリットがある金融商品です。

<リバースモーゲージのおもなメリット>
・自宅(実家)を所有しながらその不動産価値を現金化することができる
・不動産投資のようなリスクがなく、安心して資金が手に入る
・元本は契約終了時(通常は契約者の死亡時)に一括返済のため、返済期限を気にしなくて良い

さまざまにある魅力的なメリットについ目を向けがちですが、もちろんリスクもあります。また、金融商品であるため慣れていない方には少々わかりにくい部分もあるかもしれません。
安心して賢く活用するために、「これだけおさえておけば安心!」の5つの注意点をわかりやすく解説していきます。

おさえておきたい「リバースモーゲージ」5つの注意点

Point1:自宅(実家)を売却する可能性がある
リバースモーゲージの返済方法は、預金や生命保険など現金での返済のほか、担保としている自宅(実家)を売却して、その売却益で返済する方法もあります。
将来的に親が住んでいる実家を引き継ぐことも選択肢として検討しているのであれば、返済方法についてあらかじめ話し合っておく必要があります。

Point2:「長生き」によるリスク
人生100年時代といわれる現代。医療も年々発達しており、想定を超えて長生きされるということももちろんあります。その場合、融資額が増えて返済額が予定よりも多くなる可能性があること、生きている間に融資枠をいっぱいまで使い切ってしまう可能性があることも考慮しておかなければなりません。

Point3:金利上昇リスク
リバースモーゲージでは「変動金利」が採用されているケースがほとんどのため、市場に連動して定期的に金利が見直され、変動します。将来、金利が上昇した場合、利息が増え、さらに借り入れ金額が大きく増加してしまう可能性があります。

Point4:不動産評価額の下落による影響
リバースモーゲージでは、自宅(実家)の担保評価額に基づいて融資可能な金額の上限(融資極度額)を設定しています。融資極度額は定期的に見直されるため、将来の不動産市場や景気動向によっては担保である自宅(実家)の評価額が現在よりも下がってしまうかもしれません。その場合、融資極度額が引き下げられ、借り入れ金額の方が多くなってしまう可能性もあります。

そのような場合を想定して、多くは担保評価額のうち数割に融資極度額を設定しているので、不動産評価額が下がった場合にすぐに借り入れ金額が融資極度額を超えてしまうということはありません。過剰に心配する必要はありませんが、リバースモーゲージの借り入れ期間は数十年という長期にわたるため、不動産価格が変動する可能性があることや、その影響を受けることは心に留めておきましょう。

Point5:推定相続人の同意が必要
契約者本人となる親が、契約終了時に自宅(実家)を売却して返済したいと考えていても、亡くなったあとに相続人のうちひとりでも反対した場合、スムーズに売却できず、トラブルに発展することも考えられます。
そのため、推定相続人(相続人になる可能性がある人)全員の同意を得ることを契約の条件にしている金融機関も多くあります。戸籍謄本等を参照して、事前に漏れなく推定相続人の意思を確認・同意を得ることが必要です。

まとめ:リスクも把握して、賢く、安心して活用しよう

しっかりと理解し賢く活用しましょう

金融商品であるリバースモーゲージは、様々なメリットだけでなくリスクがあることを理解して利用することが大切です。まずは、信頼のおける金融機関に気軽に相談してみても良いでしょう。しっかりと理解し、賢く活用することで、家族全員が安心の毎日を過ごせるようになります。これを機会に親世代の状況や、ご自身の将来設計と向き合い、ご家族で話し合ってみてはいかがでしょうか。

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