築30年の家が1000万円も高く売れた!?その秘密は?【PR】

一生の中で一番大きな買い物ともいえる住宅購入。国土交通省の「住宅市場動向調査」によると、住宅取得回数はマンション・一戸建てともに70%以上が「今回が初めて」と回答しており、複数回住宅を購入する人は少数派といえます。だからこそ、住まいの購入を検討する際に欠かせないのが、事前の情報収集。今回は、株式会社リクルート住まいカンパニーが実際に住宅を購入した経験者2,400人を対象に行った「住まいや暮らしに関する調査」から、満足度の高い家づくりのためのポイントについて考えました。

自宅の満足度は100点満点で何点? マンションのほうが高い満足度に

夢や希望の詰まった憧れのマイホームですが、実際に住んでみないとその良さはわからないもの。住まいの満足度を100点満点で評価してもらったところ、約半数の人が70~80点台と回答しました。

出典:不動産・住宅サイトSUUMO(スーモ)ホームページ

最も多いのは80点台で約25%、次いで70点台が約22.5%となりました。100点と回答した人も5%弱おり、全体的に満足度が高めであることがわかります。

さらに住宅形態別に満足度を見ていくと、一戸建てよりもマンションのほうが高い満足度になっていることがわかります。

出典:不動産・住宅サイトSUUMO(スーモ)ホームページ

ボリュームゾーンは一戸建て・マンションとも70~80点台。10点未満~60点台と答えた人はマンションよりも一戸建てのほうが高い割合となっており、反対に70点~99点ではマンションの割合が逆転。一般的にマンションよりも一戸建てのほうが居住スペースが広く、自由度も高いからこそ、思い描いた理想と実際に住んでみたときのギャップが生じやすいのかもしれません。

自宅で不満のあるスペック、1位は「収納スペース」。家族構成の変化を視野に入れることがポイント

では、どんなところに不満を感じる人が多いのでしょうか。自宅で不満に思っているスペックを尋ねたところ、約3人に1人が「収納スペース」に不満を持っていることがわかりました。

出典:不動産・住宅サイトSUUMO(スーモ)ホームページ

1位の「収納スペース」は29.3%となっており、2位の「防音性」の18.8%と比べても10ポイント以上の差があります。ほかにも3位「駐車場のスペースや数」、5位「コンセントの位置・数」、6位「キッチンの広さ」、8位「部屋数」と間取りに関するスペックが多くランクインしました。

次に「自宅に取り入れておけば良かった間取り」について尋ねたところ、次のような結果になりました。

出典:不動産・住宅サイトSUUMO(スーモ)ホームページ

1位「ウォークインクローゼット」、3位「納戸スペース」、4位「シューズインクローゼット」、10位「パントリー」と、収納スペースに関する項目が多くランクインしています。ウォークインクローゼットは、衣服を探しやすい、大きな荷物を置くことができる、着がえスペースとして活用できるなどメリットが多く、人気の高い収納スペースです。

家族が増えれば増えるほど収納スペースは必要になりますが、住宅購入時には子どもの誕生や親との同居など未知数なことも多く、のちのち収納スペースが不足してしまうことも。住まいの購入時には収納スペースの場所をしっかり確保して、家族構成の変化に対応できるようにしておくことが大切といえそうです。

まとめ

最近はライフスタイルの変化に対応できる可動式のウォークインクローゼットやウォークインクローゼットの上にロフト収納を設置するプランなども登場しています。ほかにも玄関のウォークスルー収納や通路も兼ねたウォークスルークローゼットを取り入れ、生活動線に配慮した間取りにするプランも人気です。
家族構成やライフスタイルの変化は想定しきれないものだからこそ、収納スペースを確保しつつ、必要なときにフレキシブルに対応できる間取りにすることが、満足度の高い住まいを手に入れるためのポイントとなりそうです。

【調査概要】
調査名:住まいや暮らしに関する調査
調査時期:2019年7月11日~16日
調査対象者:
・現在の住まいが北海道、宮城県、東京都、富山県、石川県、福井県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県、熊本県、鹿児島県
・現在の住まいが持ち家マンションor一戸建て
・20~69歳の男女
有効回答数:2400人 (各200人/都道府県)
調査方法:インターネット調査 

ニュース提供元:PRTIMES
情報提供元:リクルート住まいカンパニー

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