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新たな出会いや楽しみという名のエッセンスを探して。ライフスタイルをもっともっと豊かにしてくれるような、素敵な街をご紹介します。今回は東急田園都市線沿線の「桜新町」です。

渋谷から田園都市線に乗って10分ほど。「桜新町」は、緑にあふれ、高級住宅街が広がっているため静かで落ち着いた雰囲気の街。東急バスも豊富で都立大学、目黒、成城学園前方面へ簡単にアクセスすることができます。

都心に近く通勤に便利でもとても環境と治安が良いため、一人暮らしの人にも人気があります。家賃相場も良心的。駅の北側には「馬事公苑」があり、馬場馬術競技が行われるとともに「桜まつり」や「せたがやふるさと区民まつり」が行われます。2020年東京オリンピックの際には大盛り上がり間違いなしの要チェックの施設。桜並木が彩る駅前はスーパーやレンタルショップ、コンビニ、ファストフード店などが集結しているため、買い物環境が非常に良いのが特徴です。

大きなイベントといえば、毎年行われる「桜新町さくらまつり」。八重桜の開花時期に合わせたこの祭りは、毎年3万人を超える人が訪れるほど人気。模擬店のほか、消防署や警察などの体験ブースもあるので子どもにも大人気! 地元在住の水前寺清子のステージも毎年行われ、老若男女すべての人たちが楽しめるイベントとなっています。これからもますます盛り上がる桜新町は、今一番注目と言って良いくらいの街です。

桜新町といえば「サザエさん」。 国民的漫画が生まれた、すごい街

駅の地上出入り口では、サザエさん家族のブロンズ像がお出迎え

電車を降りて地上へ上がると、サザエさん家族のブロンズ像が真っ先にお出迎え。桜新町は国民的人気漫画「サザエさん」の作者・長谷川町子が暮らした街としてとても有名です。サザエさん一家が暮らす街のモデルにもなっており、街のいたるところにサザエさん一家の絵やアイテムなどがちりばめられています。

駅前の桜並木沿いには大手スーパーやコーヒー屋、お菓子屋やレンタルDVDショップ、ドラッグストア、銀行など生活に必要な店舗がずらりと並んでいるので、ひとつのエリアですべての買い物ができます。都心へのアクセスの良さも相まって、暮らしやすさは抜群です。

駅前に2018年秋にオープンしたばかりのスターバックスではゆったりとしたコーヒータイムが楽しめます。「サザエさん通り」は、個性的な商店が立ち並ぶ、街のシンボル的な商店街。その中でもひときわ目立つ「リアンドゥサザエさん」は、サザエさん公式のカフェ。サザエさんのキャラクターたちの形をした大判焼きは、かわいくて食べるのがもったいないほど。

サザエさんに登場する「三河屋さん」のモデルとなった酒屋の跡地は現在、セブンイレブンになっています。毎年、各商店街主催のイベントも開催され、多くの人で賑わうのも桜新町に住む楽しみの一つです。

深くて美味しいこだわりを、 専門店で心ゆくまで

1965年創業の老舗洋菓子店から、本格的なミールスを味わえるインドカレー食堂、蜥蜴が目印の中国家庭料理屋、おばあちゃんの味を再現した個性的なおはぎが楽しめる店、22時までかき氷が味わえる隠れ家的かき氷の店などなど…。とことん追求された究極の美味しさを堪能できる専門店がとても多い桜新町。暮らせば、きっとずっと愛せる味わいに出会えること間違いなし。一生モノのお気に入りメニューを探してみてください。

「815 Coffee Stand」は、倉庫を改装した自由きままなカフェ。店内で豆を自家焙煎しているこだわりのコーヒーは香りが高く、最高の一杯。1階は解放感あふれるカフェスペースで、2、3階には写真スタジオやヨガスタジオがあるので常連になったら面白そう。

さらに街には、ボリューム満点の自家製サンドイッチ専門店、東京カフェブームの火付け役となった「バワリーキッチン」など、絶対に行ってみたい店が目白押し。個性的でスタイリッシュな外観の店舗も多く、眺めているだけで美的好奇心がうずうずしてきます!

笑顔が似合うあの家族が暮らす街は、 最高のパワースポット

「長谷川町子美術館」では、長谷川町子とそのお姉さんが収集した美術品を展示しています。美術品は日本画・洋画・ガラス・陶芸・彫塑など多岐にわたり、さらにサザエさんに関する資料の部屋もあるので、大人から子供まで楽しむことができる。この美術館があることで、街全体はまさにサザエさん一色! 美術館となりにはサザエさん公園もあり、パン屋さんへ行けばサザエさんのアンパン、オリジナル洋菓子なども販売。日本一有名なサザエさん一家が暮らす街は、どこにいても何をしていても楽しく、心地が良いものです。

(この記事はREISM株式会社が運営するREISM Styleからの転載です)

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