本当に住みやすい街大賞とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。

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【本当に住みやすい街大賞2019in東海 第2位「藤が丘」(愛知県名古屋市)】

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藤が丘ってどんな街?

藤が丘は、通勤や買い物、子育て、レジャーに定評のある人気の住宅地です。現在、新興住宅地としてマンションや戸建てが多く建てられています。

藤が丘駅は地下鉄東山線、愛知高速交通東部丘陵線(リニモ)の始発駅であり、リニア開通による再開発が進む名古屋駅や子育て環境の整っている長久手エリアへのアクセスも良好です。

駅周辺にはスーパーマーケットが点在しており、日用品の買い物にも便利。小さなお子さんのいる家庭や、大学生、共働き世帯に人気の高いエリアです。

藤が丘駅前の様子
藤が丘駅そばの藤が丘effe(エフ)は品揃えが充実
商店街のステージイベントには欠かせない存在のリニモス広場
明が丘公園では、バーベキューをすることも可能
明が丘公園近くにある、人気の「パティスリー KEN NISHIO」
クリームたっぷりのロールケーキ

【街の声】
「高架下には居酒屋などがありにぎわっていますが、通りを一本入ると落ち着いた住環境が広がっています。公園、自然も多いため、子どもを育てる環境として非常に適しているのではないでしょうか。イオンモールやIKEAのある長久手へのアクセスも便利です」(30代・女性)

「住民に若年層が多いため、街全体が活気づいている雰囲気があります。大学生が週末の夜に若者が街にあふれていることも。決して治安が悪い訳ではないですが、深夜まで騒いでいる人を見かけることも少なくありません」(40代・女性)

【発展性:4.0点】郊外再開発エリアの先駆けとして名高い

藤が丘に隣接する街・長久手にイオンモールやIKEAなどの大型商業施設が集まっています。近年では、新築分譲マンションや建売住宅の販売も相次いでおり、今後ますます住民の増加が予想されます。

さらに2022年の秋には、長久手の「愛・地球博記念公園」に「ジブリパーク」が開業予定。リニモの始発駅である藤が丘駅周辺の発展が見込まれます。

【街の声】
「学生、若い夫婦が非常に多く、街全体が若々しく活気づいています。最近では、タピオカ専門店『flor.flor(フロルフロル)名古屋藤が丘本店』の人気が高く、連日多くのお客さんでにぎわっています。今後、ますます若者向けのお店が増えるのではないでしょうか」(30代・男性)

「藤が丘駅そばには、品ぞろえが充実しているショッピングモール「藤が丘effe(エフ)」があるので、わざわざ名古屋まで買い物に行かなくても十分です。また、東山線は終電が遅く便利な反面、遅い時間でも人が多いのが不安に感じるときもあります」(20代・女性)

【住環境:4.5点】自然豊かで落ち着きがある。家族に優しい街

藤が丘は、閑静な環境を維持しつつ、スーパーマーケット、飲食店、金融機関などの生活利便施設が整った人気のエリア。郊外であるため、緑が多く、街もゆったりしているのが特徴です。

藤が丘駅は地下鉄東山線、リニモの2路線が乗り入れていることから、駅周辺は充実。ミスタードーナツ、サーティワンアイスクリーム、スターバックスコーヒーといった大手チェーン店や成城石井、マックスバリュなどのスーパーマーケットがあります。

さらに、車であれば、隣接している長久手市にある「イオンモール長久手」や「IKEA長久手」といった大型商業施設へのアクセスも良好。学生や家族連れが多く住んでいるため、気軽に入れるカフェやファミリー層向けのお店も充実しています。

【交通の利便性:4.1点】栄、名古屋へ約30分 長久手へのアクセスも良好

藤が丘は、地下鉄東山線で栄駅には約23分、名古屋駅には約28分でアクセス可能。始発駅ですので、座って通勤することができます。リニモを使えば長久手古戦場駅まで約7分で着けるなど、交通の便のよいエリアです。

また、東名高速道路・名古屋ICに近いため、車での移動にも便利です。

【街の声】
「地下鉄東山線は、2~3分に1本運行されており、その便利さから名古屋市民にも大変人気があります。藤が丘は始発駅ですので、電車に座って乗れるのがうれしいです」(20代・男性)

「名古屋ICが近いため、名古屋市街や長久手、豊田に車で移動するのに利便性が高いです。ただ、藤が丘内は一方通行の道が多く、回り道しなければならないことが多々あります」(60代・男性)

【教育・文化環境:4.0点】愛知淑徳大学、愛知学院大学など大学へのアクセスが便利なエリア

藤が丘駅前から愛知淑徳大学の長久手キャンパス、愛知学院大学の日進キャンパスなど複数の大学行きのバスが運行されているため、大学生の姿をよく見かけます。
また、「古戦場公園」や「色金山歴史公園」といった歴史的な名所へのアクセスも良好。

自然のなかでひたすら自由に遊ぶという教育で話題の「もりのようちえん」までは車で10分程度で着きますので、送迎も十分に可能でしょう。

【コストパフォーマンス:3.8点】東山線エリアのなかでも比較的お値打ち ただ今後は地価高騰の可能性あり

藤が丘は、街の成熟に従って、地価や物件価格は上昇傾向にあります。とはいえ、同じく東山線沿線の星ヶ丘、覚王山、本山と比べるとお値打ちなため、若いファミリー世代に人気があります。たとえば、新築マンション(3LDK)であれば5,000万円を下回らない星ヶ丘に比べ、藤が丘なら3,000万円台で購入できる物件も。

ただし、長久手や日進など、藤が丘周辺のエリアの再開発が進んでいるため、今後地価が上がる可能性が高いといえるでしょう。

【街の声】
「東山線の東側(覚王山~藤が丘)は、土地が高い場所にあるので、津波の心配が少ないといった理由から名古屋市民に人気があるエリア。中でも藤が丘は、比較的家賃や物件価格がお値打ちです」(20代・男性)

「セレブが集う星ヶ丘、一社に近いとはいえ、物件価格がそこまで高くないのが魅力です。ただ、ここ最近は長久手の再開発に伴い物件価格が上がっているようです」(50代・男性)

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