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7月に入り、夏のボーナスシーズン到来! すでに支給された人も、これから支給される予定の人も多いでしょう。住宅購入を検討している人にとっては頭金の準備に、住宅ローンを返済中であれば、繰り上げ返済資金や借り換えの諸費用に活用したいところ。気になる【フラット35】の金利は7月、どのように推移したのでしょうか?

下降の一途を辿る長期金利。【フラット35】の金利に影響は?

長期金利の指標となる「国債金利(新発10年国債利回り)」は、景気や物価の状況に応じて上下します。住宅金融支援機構債の表面利率は「国債金利(新発10年国債利回り)」に連動、さらに住宅金融支援機構債の表面利率に連動して各金融機関の【フラット35】の金利が決められます。

6月19日に発表された機構債の表面利率は、「国債金利(新発10年国債利回り)」が下がった影響で0.21%と、先月の0.31%から0.1%も引き下げました。これは、アメリカの長期金利が低下した影響によると考えられます。詳しくは、千日太郎さんの解説「2019年7月の【フラット35】金利は世界的低金利でどこまで下がる⁉」を参照してください。

これを受け、ARUHIが取り扱う【フラット35】の金利は、どのように変動したのでしょうか?

2019年7月の【フラット35】金利は全タイプとも、0.09%の引き下げ!

今月の、全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】の融資率9割以下、返済期間21~35年の金利は0.09%引き下げとなり、機構団信を含めて1.18%に。

融資比率9割以下・返済期間15~20年の金利も0.09%の引き下げ、1.12%となりました。

これは、2017年10月に機構団信の特約料が金利に上乗せされるようになって以来、最も低い金利です。【フラット35】史上、最も低金利だった2016年8月と比較しても、機構団信の特約料を加味すれば、ほぼ同等の低水準と言えるでしょう。

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また、物件価格の3割以上の頭金があれば、従来の【フラット35】よりも低い金利が適用される新商品「ARUHIスーパーフラット7」は1.03%。

物件価額の2割以上の頭金があれば、従来の【フラット35】よりも低い金利が適用される「ARUHIスーパーフラット8」は1.08%。

物件価格の1割以上の頭金があり、年収に対する年間返済額「返済負担率」が20%以内であれば利用できる「ARUHIスーパーフラット9」は1.13%と、こちらも先月の金利からそれぞれ0.09%の引き下げとなりました。

2019年7月のARUHIスーパーフラットは、2016年10月の取り扱い開始以来、最低金利となりました。

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参考:最新の住宅ローン金利はこちら【ARUHIフラット35】

まとめ

今月の【フラット35】は全タイプともに、先月の金利から0.09%の引き下げとなりました。借り入れや借り換えを検討している人にとっては絶好の機会です。申し込みの増加が予想されますので【フラット35】の利用を検討している人は早めの申し込みを心掛けましょう。

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