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フリーマガジン「本当に住みやすい街Walker」Vol.001が4月末より都内の鉄道・地下鉄駅構内で配布が始まる。同誌は、“本当に住みやすい街”のランキング上位の5つの街のタウン情報やグルメ情報などを取り上げ、知られざる街の魅力を紹介しているものだ。
今回、同誌の表紙を飾る中村アンさんにインタビューを行い、彼女の考える“本当に住みやすい街”の条件やこだわりなどについて語ってもらった。

「住みやすい街の条件としては、交通の便がいいのはもちろん、スーパーマーケットなどの生活に欠かせない施設が近くにあるのも大事ですよね。都心すぎるとスーパーって本当に少ないので、欲をいえばショッピングモールのような複合施設があるのが理想です。ショッピングモールは買い物が一度に済むからすごくいい(笑)。あとは、女性の一人暮らしなので、やっぱり街の雰囲気というか、治安の良さはすごく気になります。安心して暮らせるのが一番ですから。小さい頃江東区の深川で過ごしていたのですが、本当に住みやすかったです。大都心から少し離れていて、それでいてちょっと行けば日本橋や銀座があって、大型スーパーも個人商店もあり、何より緑が多くあってリラックスできました」

大事なのはインスピレーション! 実際に足を運んで自分が感じたものが第一

「ずっと東京で暮らしてきて思うのは、街ってすごく移り変わるものなんだなぁ、と。昔は何もないところだったのが、今ではおしゃれタウンになっていたりしますよね。“住めば都”と言いますけど、実際に足を運んでその街の持つ雰囲気に触れて、自分で“いい!”と感じるかどうかは大事だと思います。街にはそれぞれイメージがありますけど、実は行ってみたら繁華街の反対側が意外と閑静で住みやすい、みたいなことがありますから」

都心での暮らしは芸能人ならではの懸念も

「都心から少しと離れたところは、緑が多くていいですよね。代々木公園のように都心にも大きな公園はありますけど、都心ゆえに仕事の関係者に会いそうで気が抜けないんですよね(笑)。そういう意味でも、都心から少し離れていることで、仕事のオンとオフを切り替えることができますよね。仕事を中心にして住む場所を考えると、どうしても都心寄りになってしまうけど、この先家族とかができたときに暮らすとなったら、ちょっと離れた静かな場所が絶対にいいです」

都心から離れていても地下鉄があれば不便さは皆無!

「お休みの日には地下鉄に乗って銀座や有楽町、新橋、日本橋などに買い物に行きますが、これらの街に行きやすい銀座線が便利でいいですよね。深川に住んでいたころから銀座周辺によく出掛けていたので、今でもその周辺から離れ過ぎないところがベストかな」

“住みやすさ”には家自体の雰囲気も重要だそう

「休日は家で過ごす時間も多いので、“いかに過ごしやすいか”という観点から間取りや収納量、開放感などをポイントに“家での時間が好き”って思える家を探しますね。今の家は、床の色、壁の色、ドアの色などにすごくこだわって選びました。木目調の色味がすごく気に入ってるんですよ~!」

 


【プロフィール】
なかむらあん
1987年9月17日、東京生まれ。高校、大学とチアリーディング部に所属し、全国大会に出場。女性ファッション誌でレギュラーモデルを務め、女優としても活躍。日曜劇場「集団左遷!!」(毎週日夜9:00/TBS系)に木田美恵子役で出演中。

撮影バックヤード
出演中の日曜劇場「集団左遷!!」では、大手銀行の蒲田支店で働く銀行員を熱演中。「蒲田も興味ありますね。撮影は今のところセットなので、ロケに行きたいです。餃子が有名なので、撮影の合間に食べたい!(笑)」

写真:倉本ゴリ(Pygmy Company)
スタイリスト:木津明子
ヘア&メイク:髙取篤史(SPEC)
テキスト:原田健
※トップス&スカート:共にザラ/ザラ・ジャパン
編集=株式会社 KADOKAWA

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