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分譲マンション購入・売却検討者24万人を有する不動産のセカンドオピニオンサイト「住まいサーフィン」(運営:スタイルアクト株式会社 東京都中央区・代表取締役:沖有人)は、今回で44回目となるマンション購入検討者の定例意識調査を行いました。

本調査は、自社Webサイト「住まいサーフィン」の登録会員24万人のうち、 直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある人のみを対象とし、マンション購入に対するアンケートを実施しています。

分析結果

分析結果から、物件に対する価格と質への厳しい評価が購入意欲に影響していることが分かりました。大型物件が販売開始前であることに加え、現在の物件の価格と質への評価が厳しく、モデルルームに来場し商談を進めても、購入意欲を醸成できていないと考えられます。

また、金利面での追い風で、実質ローン支払額は必ずしも大きく増加していないことや消費税増税に伴う住宅ローン減税の拡充など、購入を後押しする要素が認識されにくいことも、購入意欲が低い要因の一つと考えられます。

<ポイント>購入したい物件数が「0件」が50%超え

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購入したい物件数が「0件」の割合が、調査開始以来初めて50%を超えたことが分かりました。

<ポイント>現在の販売価格は「高い」が68.3%、依然として価格は高い認識

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現在の販売価格は「高い」が68.3%と、前回の調査より4ポイント低下したものの、東京23区を中心に依然として価格は高いという認識であることが分かりました。

<ポイント>物件の質が「低い」が28%、前回から6ポイント増加

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調査結果より、物件の質が「低い」という回答が28%となり、東京23区を中心に、前回調査から6ポイント増加していることが分かりました。

※この調査結果の詳細は、住まいサーフィンでもご覧いただけます。
 https://www.sumai-surfin.com/enquete_result/id25_44.php

まとめ

『いい物件があれば購入したい』という気持ちはあっても、価格をはじめ希望の条件に合う物件を見つけるのは難しいものです。今回の調査では、そんな購入検討者の心理が読み取れる結果と言えそうです。

大型物件の販売開始など状況に変化があると、購入検討者の心理にも変化があるのでしょうか。今後の調査にも目が離せません。

【調査概要】
調査対象:自社Webインターネットサイト「住まいサーフィン」の登録会員24万人のうち、 直近3か月間に新築マンションの販売センターに行った経験がある人
調査期間と回収サンプル数:18年12月17日~19年2月2日(341件)
調査地域:全国
調査方法:自社Webサイト「住まいサーフィン

ニュース参照元:PRTIMES
ニュース情報元:スタイルアクト株式会社

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