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新生活が始まる人もそうでない人も、春が近づくと気持ちを新たにしたくなるものです。気持ちをリフレッシュするのに手っ取り早い方法の一つが「模様替え」です。せっかく模様替えをするなら、同じお部屋でも広く、快適に演出したいもの。模様替えの前に知っておきたいテクニックをご紹介します。

遠近法を活用する

新生活が始まるタイミングは洋服だけでなく、部屋の中もイメージチェンジをしたくなることがあります。また、生活が変わることで必要なものが増えてしまい、収納スペース確保のために模様替えをすることもあるでしょう。

せっかく模様替えを行うなら、部屋を広く見せるコツを抑えたいところです。家具の配置や選び方を工夫することで、以前よりも広々とした空間を作ることができます。

【ポイント1】家具の背の高さ・低さを意識して配置する

リビングには本棚や食器棚、さらにテレビ台などさまざまな家具があり、大きさをそろえにくいのが難しいところです。そんなときは遠近法を活用してみましょう。背の高い家具は入り口側に、背の低いものは奥の方へ置くことで視界が広がり、部屋を広く見せることが可能です。ダイニングテーブルや食器棚は入り口側へ、ソファやローテーブルは窓の方へ置くと、広がりが生まれます。

家具を並べるときには高さだけでなく、奥行きも意識してみましょう。壁からの距離を統一することで床の面積が広くなったように感じるから不思議です。

色の効果を利用する

家具を選ぶときには、色にもこだわってみましょう。黒などは重厚感があるものの狭く感じ、白などの明度が高い色は開放感を演出する効果があります。そのため、濃い色は足元に、天井に近い場所ほど明るい色を選ぶことが基本です。

【ポイント2】床は濃い目で、家具は明るい色にする

天井を高く見せたいときには、床に濃い目のラグなどを敷き、明るい色の家具を配置することで開放感を演出できます。カーテンや壁紙にストライプ柄を使っても、高さを強調させることが可能です。とくにソファなどの大きな家具は白などを選ぶと、部屋を広く見せる効果があります。ただ、白を基調にした場合、それだけでは殺風景に感じやすいので、クッションなどで彩を添えるといいでしょう。

入口の対面に窓がある場合は、寒色系のカーテンをチョイスすると、奥行きがあるように感じられます。こうしたテクニックを覚えておくと便利です。

白をベースにすることで狭い部屋も圧迫感がなくなる

動線を意識する

家具を配置するときには、動線の確保も大事なポイントです。人が通りやすいスペースを作ることは、見える床の面積が広くなるということでもあります。生活しやすいだけでなく、抜け感も得られるので意識するようにしましょう。

【ポイント3】人が通るスペースを作り、床を広く見せる

床を広く見せたいなら、ラグやカーペットのサイズも注意したいところです。床を適度に見せるためには、四角よりも丸いほうが適している場合もあります。模様替えは家具の移動を伴う大仕事です。事前にイラストなどを描いてシミュレーションしておくと、失敗しづらくなります。また、さまざまな部屋の実例を見て研究することもおすすめ。インテリアの写真を共有するアプリや雑誌などをチェックし、自分の目指したいスタイルを知ることも成功する模様替えには大事なことです。

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