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卒業式に入学式と、春は祝いの席が多い季節です。会社でも歓送迎会を行うことが多く、さらに桜が咲けば花見をしたりと、暴飲暴食する機会は増えるばかり。ちょっとの油断で、体重が増えてしまった! そんな時の対処法を考えてみます。

太りやすくなる原因は?

宴会では揚げ物などカロリーが高い食品が多く、それらとともにお酒を飲むことは太りやすくなる原因の一つといわれています。おしゃべりをしながらつい何かを口にしてしまいがちで、気づかないうちにいつもよりも大量に食べていることも。一度だけならともかく、こうした会が続くと気になるのが体重の増加。何もしなければそのまま脂肪となって身についてしまいます。

暴飲暴食はしない

太るのは簡単なのに、痩せるのは難しい…。とくに代謝は年齢を重ねるごとに落ちていくため、脂肪は蓄積されるばかりです。急激な体重増加は健康面でもよくないばかりでなく、洋服のサイズが変われば買い替えたりと家計にもダメージを与えます。暴飲暴食をしないことが一番なのですが、お付き合いもあるので全部を断るというわけにはいきません。

早めの対処が肝心

脂肪は時間が経つほど落ちにくいため、暴飲暴食をしたらすぐに対処することが肝心です。食べ過ぎた翌日はお酒やお菓子を控えるのはマスト。カロリーに気をつけつつ、運動を取り入れて早めにリカバリーすることが大事です。急に走ったりしても続かないので、できることから始めましょう。

まずは”現状を把握し、記録をする”ことをはじめておく

食べ過ぎれば太る。これは当たり前のことですが、洋服がきつくなるなどの目に見える変化がないと、危機感を抱きにくいかもしれません。太りすぎを防ぐためには、つねに自分の現状を把握する必要があります。

1.体重をはかる習慣を

いま、自分の体重がどのくらいか正確に把握していますか? 健康維持のためにも、おおよその数値は知っておきたいところです。時間によって体重が変わることもあるので、朝と晩に体重をはかる習慣をつけましょう。その習慣があれば宴会続きで暴飲暴食の後でも、体の変化を正確に感じることができるようになります。

体重の計測を習慣づけよう

2.何を食べたのかチェックし、記録しておく

また、その日に何を食べたかチェックし、記録することも忘れないようにしたいもの。漠然と「たくさん食べた」と思うだけでは、ふだんと比べてどのくらいカロリーを多く摂取したのかわかりにくいからです。食べた量や内容をチェックしていると「いま、食べ過ぎている」ということもわかりますし、不足している栄養に気づくこともできます。

3.翌日の炭水化物は控え、代謝を上げる

宴会が続いて、つい食べ過ぎてしまったときには、翌日の食事から炭水化物を減らしてみるのもよいかもしれません。糖質が多いご飯やうどん、パスタなどの炭水化物はなるべく控えるようにし、代謝が上がる食べ物を摂取するよう意識してみましょう。また、体を温めることで代謝をあげることにつながると言われているため、”冷え”ない生活スタイルも心がけてみましょう。

4.自宅でできるエクササイズ

食事の取り方だけでなく、自宅でできるエクササイズも実践してみましょう。簡単な筋トレやストレッチなどであれば場所や時間をとらずに行えそうです。その他には、例えば「エレベーターではなく階段を選ぶ」「掃除機ではなく雑巾やモップを使う」など、できるだけ運動量の多い行動に切り替えることで消費カロリーを増やすことができます。

まとめ

飲み会や祝いの席ではごちそうが出ることも多く、普段食べないものをいただけるチャンスでもあります。無理に我慢する必要はありませんし、せっかくですからおいしい料理を楽しみたいですね。ただ、イベントだから仕方ないと対策しなければ、どんどん太ってしまいます。食べ過ぎたらその翌日に調整し、コントロールしていきましょう。

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