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多彩なラインナップがうれしい100均アイテム。収納やディスプレイに大活躍ですが、種類が豊富だからこそ、やみくもにそろえいっても上手にまとまりません。そこで今回は、インテリアコーディネートに自信がない人でもおしゃれな空間がかなう、100均アイテムのそろえ方のコツを紹介します。

100円ショップ大手3社の傾向をチェック! 特徴を知って、上手に活用

ひとくくりに「100円ショップ」といっても、お店によってラインナップは異なり、それぞれに得意とする分野や力を入れているポイントがあります。100均アイテムを上手に使いこなすためにも、まずはお店ごとの特徴を押さえておきましょう。

『ザ・ダイソー』は品ぞろえが圧倒的。キッチン用品や収納アイテム、文房具など、いずれのジャンルもラインナップが充実しています。同じアイテムが多種類そろうので、素材や色合いなどの見た目、使い勝手や機能などの実用面など、比較検討しながら納得のいくものを選びたい人にぴったりのお店です。

『キャンドゥ』『Seria』はデザインにこだわっており、おしゃれなアイテムが豊富。特に『Seria』は、シンプルですっきりとしたデザインのものが多い傾向にあります。コーディネートに自信がない人は、『Seria』がよりセレクトに失敗しにくいといえるでしょう。

色やテイストをそろえて、すっきりおしゃれに収納

 各ショップとも、収納アイテムはさまざまな形状のものがあり、カラー展開も豊富。しかし、おしゃれにまとめたい場合は、色や形をそろえ、統一感をもたせることが大切です。
おすすめは、白色で不透明の四角いケース。収納アイテムは半透明なものが多いのですが、これだと中身が見えてしまい、ごちゃごちゃした印象になってしまいます。不透明の白いケースならどんな空間にもなじみ、清潔感もあります。中身をラベルに書いて貼っておけば、探すのに手間取ることもありません。

また四角い形は、見た目がすっきりしているだけでなく、無駄な隙間を作りにくいのもメリット。同じサイズでも角がカーブしていると、隅まで物が納められなかったり、置く場所に余白ができてしまったりと、ケースの内にも外にもデッドスペースが生じがちです。

特に、置く場所に空きができてしまうと、「ここにも何かしまえる」と、生活用品のストックなどを置いてしまうことに。100均アイテムはサイズがラベルなどに明記されているので、買い物に行く前に置きたい場所の寸法をきちんとはかり、ちょうどよいサイズのものを必要な数だけ購入しましょう。

不透明の四角いケースを使用すれば、見た目もスッキリと整った印象に(コピー・転載など不可)

気軽にディスプレイを楽しめる! 100均アイテムで季節の彩りを

 クリスマスやハロウィンなどのイベントアイテムや、四季折々の置物やタペストリーなども、各100円ショップで季節ごとに登場します。これらを使って、玄関やリビングなどを気軽にコーディネートできるのも100均アイテムならではの楽しみ。

しかしながら、値段が安い分、素材感や仕上がりにチープな部分が見えやすいのも事実。これをうまく回避するには、同じものをいくつかまとめて並べたり、シリーズでそろえてテイストを合わせたりするのが効果的。大きく目立つものを1点飾ると、目線が集中して粗も見えやすいですが、複数のアイテムを並べると目線も散らばり、全体の雰囲気を楽しむことで粗も気にならなくなります。少なくとも3点以上並べると、センスに自信がない人でも、簡単にかわいい雰囲気に仕上がりますよ。

クリスマスの小物もシリーズでそろえるとおしゃれ感がアップ

まとめ

同じ100均アイテムでも、選び方や使い方で、空間全体の印象が違ってきます。今回紹介したコツを参考に、100均アイテムを上手に活用してくださいね。また、100円均一ショップの中から“わが家の定番”を作るのも、買い物上手になるコツ。ばらばらのお店でアイテムを買いそろえていくよりも、決まったお店で買いそろえていくほうが家全体に統一感が生まれます。“わが家の定番”を見つけ、お得でおしゃれな空間づくりを楽しんでくださいね。

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