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本当に住みやすい街大賞とは、理想ではなく、実際にその地域で“生活する”という視点から、「発展性」「住環境」「交通の利便性」「コストパフォーマンス」「教育・文化環境」の5つの基準を設定し、国内最大手の住宅ローン専門金融機関であるアルヒ株式会社の膨大なデータをもとに、住宅や不動産の専門家が参画する選定委員会による公平な審査のもと「本当に住みやすい街」を選定したランキングです。

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【本当に住みやすい街大賞2019 第8位「千葉ニュータウン中央」】

総合評価3.84点
<審査基準>  発展性  4.0点
 住環境  4.2点
 交通の利便性  3.0点
 コストパフォーマンス  4.0点
 教育・文化環境  3.9点

※審査基準の詳細はこちら>>

千葉ニュータウン中央ってどんな街?

千葉県の住みやすいエリアとして人気の高い千葉県印西市。千葉ニュータウンは白井市・印西市・船橋市にまたがる開発地区。ショッピングエリアや教育機関、医療機関も充実していて、都心や成田空港へのアクセスも抜群。街全体が坂の少ない平坦な地形なので、シニア層でも歩きやすいところがポイントです。

「千葉ニュータウン中央」駅前
2000年にオープンした北総花の丘公園は、千葉ニュータウン地区で最も大きな都市公園です
道幅も広く、歩道も整備されています

千葉ニュータウンにある結婚式場「アンソレイエ」が2016年にオープンした「パティスリー プチプレジール」。式場の敷地内にある店舗は、南仏風でかわいらしい外観。チェーン店が多いエリアだけに、住民からの人気を集めています

【街の声】
・「近所に千葉県立北総花の丘公園があり、都会では味わえない広大な自然を満喫することができます。テントを広げて昼寝をする大人や、川でおたまじゃくしや鯉などを観察する子どもたちの姿も。老若男女問わず、人気のあるスポットです」(50代・男性)
・「大型ショッピングセンターがあるので、生活するのに必要なものはほとんど何でもそろいます。映画も鑑賞できるなど、エンタメ環境も整っています」(30代・女性)

【発展性:4.0点】構想通り先進的な街づくり。今後の発展にも期待

大きな発展性を期待して造られた街。道の幅が広く、車いすでの通行も支障なし。先進のまちづくりが行われていることは間違いないでしょう。駅前には、大型商業施設や企業のオフィスも。印西市の中では利用者数が多い駅ですが、都心との距離もあり、伸び悩んでいることは懸念点として挙げられます。

【住環境:4.2点】総合的な都市づくりと自然環境の調和が住みやすさの秘訣

「住む」「働く」「学ぶ」「憩う」など、各種機能の複合した総合的な都市づくりを進める千葉ニュータウン。計画的なまちづくりによって、自然豊かで良好な住環境が醸成されています。イオンモール千葉ニュータウンなど、商業施設が充実していて生活の利便性も高いです。

【街の声】
「街全体が整備されているからか、穏やかな環境です。治安などの心配もほとんどないと感じています」(20代・女性)

【交通の利便性:3.0点】アクセスが便利な一方で、運賃の高さはネックに

北総鉄道の北総線と、京成電鉄の成田空港線(成田スカイアクセス線)が乗り入れているため、便利だといえます。成田空港へ直通24分でアクセスが可能という点もうれしいところ。一方で、北総線の運賃が割高なのはやはりネックに。交通費の負担が大きくなることが難点といえるでしょう。

【街の声】
「電車の本数はたくさんあって良いのですが、やはり料金が高いのが気になるところです。アクセス自体は悪くないのですが、都心エリアと距離があるので、運賃がかかるのは難点です」(20代・女性)

【コストパフォーマンス:4.0点】コスパは高いが、運賃の高さを考えると△

新築分譲価格は変わらずに割安感が大きいです。面積にゆとりがある物件が多く、コストパフォーマンスは高いといえます。ただし、やはり電車運賃の高さを勘案すると、コスパは「極めて高い」よりも「まあまあ高い」というレベルではないでしょうか。

【教育・文化環境:3.9点】大小問わず公園が点在、子育てファミリーにうれしい!

県立北総花の丘公園をはじめ、公園がたくさんあるのはうれしいところ。歩道が整備されていて、子育てしやすい環境は、シニア層にとっても安心です。近隣の公立小・中学校の評判もよく、教育環境は整っています。ただ、私立などで電車通学をする場合は、北総線の運賃の高さがネックになることも。大学のキャンパスもあるので、教育水準は高めの環境といえそうです。

【街の声】
・「大きいものから小さいものまで、公園の数は多いです。大きな公園だと遊具もあり、芝生も広く、一日中遊んでいられますし、小さな公園でも、清潔でとてもきれい。緑が多いので、小さい子どもを遊ばせるための良い環境だと思います」(30代・女性)
・「住宅街がたくさんできて、引っ越しをしてくる方が多いです。保育園の数もそれに合わせて増えています。教育熱心な親御さんが集まっているのか、中学受験をして子どもを私立に通わせる知り合いが多いです」(30代・女性)

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